gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

楽しみな対戦相手

2023-12-13 18:09:00 | 日記
仲の良い近所にお住まいの人とテニスをするのが好きだ、何故かというと、パッシングの練習ができるからだそれもリターンを想定してのステップも練習できる。
割合ネット近くにポジションを取る人でパッシングと背後へのロブの練習ができる。

今日スピンサーブを久しぶりに使ってみた、短く入ったがワイドとなって味方前の人がポーチしやすい返球が多く帰ってきた。

バックライン間際に立ち、ネットポストを結ぶ線上に立ち、「すみませんと後頭を掻く」気持ちでラケットを上げトスを低く上げて下から七時一時に薄く擦り上げる、そうそうその前に左腰を前に出し身体を「く」の字に曲げて動作を開始する。

上手く行った。

反省はスマッシュの後のラケットのフォロースローの確認(バックラインと平行に振り抜く)とコート内に二、三歩踏み込む2点の確認をおろそかにした。

あとはラケットのどの部分を使うか、振り上げて下半分を使って回転を意識して薄く擦るように振り抜くことが大事だ。

明日もやってみようと思う。

それにしても「パッシング」は威力がある。

オープンゾーンを作る

2023-12-11 17:08:00 | 日記
雁行陣の相手なら、後ろの人の前、前の人の後ろが攻め所となりドロップショットなり中ロブ・ロブで攻める。ワイドに攻めて相手がサイドアウトに位置したら相手ペアーとの間、センターを攻める。そう、ダブルスで
攻めるスペースはセンターが良い、サイドアウトの危険を回避する意味からもセンタースペースを狭くてもせめる。

アレーをパッシングで抜かれる危険はあるが相手もサイドアウトの危険もあり攻めにくいだろうから「一回のアレーパッシングは許そう」その後は半歩よれば良い。

オープンスペースは何処だと意識するだけでも、ゲームが面白くなる。

楽しい知らせ

2023-12-08 20:09:00 | 日記
一勝三敗

打ち返すのもおぼつかないプレーヤーが報告してきた。

① 来たボールの方向を変えて打ち返す事。
② 相手チームの技量が低そうなプレーヤーを集中して攻めること。
③ 試合中に必ず相方ペアーと声を掛け合う事。

それぐらいしか教えていない。

コート上のマナーとそうそう、サーブは掘るとしても良いから深く入れる事

一勝はすごい。

十年一日打ち返すだけ、それも相手の打ちやすいところにボールを返す、ワンバンドで打つ癖が抜けずゆっくりペースの試合となつている、そんなプレーヤーが多い中で、上の三つを守って一生で来てその上勝者の相手プレーヤーに「勉強になりました」と声かけまであったという。

嬉しい、私も声掛けがえがあったものだ、ありがとうと感謝の気持ちを伝えたいと思う。

テニスの試合

2023-12-08 14:09:00 | 日記
六ゲーム先取となると実力の過多で勝敗が決まる、重ねてテニスゲームの面白いところで二度続けて負けない限り負けない、それはラッキーで買っても二回ラッキーが続かないと勝てないことだ。

実力の優劣がはっきりしている場合は早い目に仕掛けるしかない、繋いでいたのでは負けてしまう。

四試合して、一試合だけ勝てたとの事、重ねて対戦相手に勉強になりましたと言わしめた事は上出来だ。

二つの助言しかしていない、試合に備えては弱い相手を探して徹底的に攻める。必ず来たボールを方向なり球種を変えてリターンする事。

対戦相手が勉強になってのはその事だろう。


試合して楽しかったですとの発言をしていたことは、まんざら間違った指導をしていなかったとほくそ笑んでいる。

上機嫌で技を駆使して楽しめれば良いとしよう。

次の課題は、「勝ちパターン」を作る事、相手のアンフォースとエラーを誘うのもいいがオープンスペースを相手に作らすなり、相手のリターンの球筋を限定させる攻撃をするなりで「勝ちパターン」を多く持つことが大切だ。

今日は楽しかったぞ。サプセットのグループと交流試合

2023-12-06 15:08:00 | 日記
初めてのサーブは戸惑う、相手も探りながらのプレーなのでギクシャクした感じがする。

初めてのサーブはレシーブしにくい、でも一度受けた後は簡単だ、カテゴリーに分けて、フラットのスピードボールかスライスの変化するサーブだ。

フラットのサーブは初回から対応できるがスライスのサーブは個性があり対応しにくい、一度目は適当に対応するかスライスにはスライスのレシーブで対応する。

一辺倒なスライスサーブは直ぐに見抜かれて対応される、やはり、野球のように直球もあればフォークもあるとしなければ通用しない。


今日は適当に遊ばせてもらった、集中的にどんなボールが来ても必ずAさんに返すことができた。

当分、次はないなと思った。