OTHELLO&THE HIPKNOTICSの『CLASSIC』というアルバムが好きです。ザ・ヒプノティックスというバンドの生演奏ジャズに、オセロというMCがラップをかぶせるというスタイルです。フィンランドかそこらあたりの人たちだったと思います。視聴で聴いた時、あまりの気持ちよさに思わず買ってしまいました。
それ以来、ジャジーヒップホップというジャンルに興味を持って、いいレコードはないかなんとなく気にしていました。その代表格かなと思われる Nujabes『Metaphorical Music』や GURU『JAZZMATAZZ volume1』などのアルバムも買いました。それらも聴いてて心地よいいいアルバムです。しかしながら、どちらかというとしっかり織り込まれた隙のない感じで、生演奏の持つ泥臭さや刹那的な輝きはあまり感じませんでした。まぁそれも好きなんですけどね。
そしてつい最近出た『re:common from indigo jam unit』です!オセロ&…と同じものを感じる上に、indigo jam unitの生演奏!(聴き比べるとこちらの方が当然ジャズ寄りですけど。)これはいいなぁ。気持ちいいなぁ。と書きたかったための前回からの続き記事でした。
それ以来、ジャジーヒップホップというジャンルに興味を持って、いいレコードはないかなんとなく気にしていました。その代表格かなと思われる Nujabes『Metaphorical Music』や GURU『JAZZMATAZZ volume1』などのアルバムも買いました。それらも聴いてて心地よいいいアルバムです。しかしながら、どちらかというとしっかり織り込まれた隙のない感じで、生演奏の持つ泥臭さや刹那的な輝きはあまり感じませんでした。まぁそれも好きなんですけどね。
そしてつい最近出た『re:common from indigo jam unit』です!オセロ&…と同じものを感じる上に、indigo jam unitの生演奏!(聴き比べるとこちらの方が当然ジャズ寄りですけど。)これはいいなぁ。気持ちいいなぁ。と書きたかったための前回からの続き記事でした。