今回の旅行、アナマンダラから紹介されたパッケージプランで宿泊でした。
その中に1回だけ3コースディナーが含まれていて、到着した当日にSさんと相談。
アナマンダラのレストランでは、何曜日か忘れたけど、ビュッフェの日が決まってる
ようでしたが、この日は急きょなのか、特別だったみたいでSさんも知らなかったみたい。
前だったら３コースにしたんだよね～。
というのも、この桟橋が
こんな風にライトアップされるんだよねー。
それが今は国なのか市なのか忘れちゃいましたが、条例でダメになったんですって。
8年前はOkでここでディナーを楽しんだ・・・いや、結構大変なことになったんだった
桟橋じゃないならビュッフェでいろんなベトナム料理、食べまくれ～私！
ざっと写真アップしますが、よくわからないのがあります。
鶏・牛・いか・何かわからない魚を炭火で焼いてくれます。
これ、なんだっけ？
揚げ春巻き。
生春巻きとシーフード炒めゾーン。
食べなかったけどフォーゾーン。
あ、これはパパイヤとかの写真がないぞ旦那くん。
青パパイヤや生野菜を選んでその場でサラダを作ってくれるコーナーでした。
どうやらここのサラダは牛肉を入れるのがポピュラーのようで、勧められましたけど、
いれませんでした。
この茶色のポットの中身はお肉の塊が柔らかく料理されていておいしかったのですが、
とてつもなく熱い。注意してと言われたけど、左手の親指でタッチしてしまって・・・。
ええ、火傷ですよ、火傷。
私のブラウンモヒートで冷やしたのは言うまでもありません。あ、隣は旦那さんオーダー。
確かベリー系のスムージー。
持ってきたスタッフが私にスムージーを置いたのも言うまでもありません。
でー、私の火傷、結構痛くて、食事の途中でしたけど、フロントに走りました。
残念ながらSさんもバンちゃんもいなくて、身振り手振りでとりあえず出てきた単語を言い、
「氷か薬あるー？」と。
出てきたのは液体の薬。範囲は狭いのでちょっとだけタラっとしてみたんですけど、
まあこれが熱いのなんの。当然薬は熱くないんですけど、患部に触れると熱く感じる
ようです。
こんなので治るのかしら？と不安でしたけど、この日のうちにほぼ痛みはなくなりました。
なんかすごいです、この薬。
ちょっと落ち着いたので食事の続き～。
これでもかーというくらい生春巻きとサラダを食べ、この旅で1回こっきりしか
食べなかったバインセオを楽しみ、
大量のシーフードと野菜の炒め物を食べ
デザートも食べる。
マンゴーも大量に食べましたが写真ないぞ旦那くん。
周りには日本人が結構いて、日本からのお客さんなのかベトナムに
駐在している方かわかりませんけど、以前とは違うな～ニャチャンも有名に
なったもんだな～と感じましたね。
前もこのレストランから見たけどこのクルーズ一度乗ってみたいわ。
チェックをするときに私たちが気にしたこと。
食事代込のパッケージが通ってるかということ。というのは、予約をSさんが
してくれたはず、したんですよ。にもかかわらず、「予約済みだよ」と部屋番号を言った
時に「入ってないな～」って感じだったんですよ。だから、もしかしてもしかするな～と
思ったらやっぱり請求されました。
こちらの言い分を言うと、フロントからスタッフがきて、「パッケージに含まれているけど、
ディナーはダメ」と。おいおい話が違うじゃんかー。
で、Sさんと話をしてSさんが予約したということを伝えると「じゃあOK」。って何それ～？
ま、よくあることね、うん。
お部屋に戻るとこちらの箱。
何が入ってる？この大きな箱に？
・・・。
めっちゃショウガ。ホントに辛いショウガのお菓子でした（笑）
こんな感じで毎日夜にはベトナムのお菓子が届きます。
ちゃんと２つの時もあれば、なぜか1つしかない日も。なんでだろなー？
翌日Sさんに昨夜のことを伝えると「えーショック～」と。そうだよね、ショックだよね、だと思うよ。
東南アジアだし、私たちも確認するからいいんだけど、Sさんは仕事をしたはずなのに、
それが伝わってないのはショックよね。
予約を受けた人が書き忘れたか、共有する習慣がないかわからないけど、きっとそんな感じかな。
東南アジアでは街での買い物でも、おつりをごまかしたり・・・なんてことがあるのでね、
お買い物やお食事をした時にはちゃんとチェックしましょうね。
まだ2日目までしか書いてないなあ私(-_-;)
