日通さんによる引っ越し作業は、無事に終了。
4日にどうしても実家に荷物を届けたくて、お願いした結果、初日の最終トラックに
荷物を載せるので15時には作業を終了しなくてはなりませんでした。
なので、最終日は休憩もそこそこに作業をしてもらうことになり、申し訳なかったです。
私たちのやることといえば、トランクルームに預ける荷物と船便に積む荷物の金額を
書くこと。
だけど、自分でパッキングしているわけではないので、本30冊とか書いてあるともう適当です。
まだ本はいいけど、悩んだのが分解した電子ピアノや本棚、ベッドのフレームなど。
ビスの金額・・・
旦那さんが適当に書きましたよ。
だって、購入するときはビスも含めた金額で書いているでしょ。
うちの電子ピアノは鍵盤部分とスピーカー部分、足と分かれたけど、それぞれの金額なんて
わからな~い。
もう、購入した金額を適度に分けて書くしかありませんでした。
船便、見積もりの時点でぎりぎりだったので、あきらめたものもあったのだけど、
「これは余りますよ、2便行けますよ」と。
あら、結構私、頑張っていろいろ捨てたりして減らしていたのね。
旦那さんの会社は2回に分けて荷物を出すことができます。
旦那さんが出発するときと、家族が出発するとき。でも、我が家は旦那さんの出国と
ともに私も実家に帰るパターンなので、一度の船便でいいかなと思っていました。
そっか・・・余ったのか。
私が行くときに船便も航空便も出せるのかあ。何を持っていく?ななの砂増やす?
漠然とですが、考え始めました。
この間ちょっと書いた畳の色。
すごいね、この色って。
畳は、新しくしようかなと思った頃に、ななが我が家にやってきたので、
結局交換しなかったんです。
クッションマット敷いたり、カーペットを敷いたりしたのでね。
それにしても荷物がなくなると広いわけで。
どれだけ荷物があったんだか、我が家は。
帰国したらあんまり増やさないようにします。