行ってきました。
ブログランキング1位のお店。
あまり予習はしていかなかったのですが
3時すぎで、すんなり座れました。
もちろん駐車場も空いていました。
ナチュラルです。
ランチョンマットには、ポケットが付いていて、その中におしぼりが入っています。
しかも、使い捨ての紙おしぼりなのに、オーガニックカラーで、
こだわってます。
おままごとみたいでかわいい
バナナジュースは瓶に入ってます。
デコレーションがすごすぎて、主役がなんだか分かりませんが、まるでアート作品のようですね。
やっぱりボリュームたっぷりです。
味はどちらもおいしいのですが、
途中からフードバトルのようになってしまい、ちょっと苦痛をともなったかな?
で、食べ終わった後に気付いたのですが、
ケーキを乗せているプレートは、どう見てもタイル
外用の床タイル
おえっ
というのは私だけだと思いますが。
陶器もタイルも共通部分は多いし、同じ釉薬を使っているかどうかは
知りませんが、高温の窯で焼いているので
食べ物を乗せても問題はないと思います。
私はタイルを製造する会社に勤めていたことがあるので、
工場の様子などを思い出すと、とても食べ物を乗せるという
発想には至らないのです。
実際、毎年社内で「創意・工夫展」というのが
開催され、社員がこぞってアイデアを出し、発表をしてきましたが、
タイルに食べ物を乗せるということを思いつく人は
私が知る限りでは、いませんでした。
このアート的なデコレーションには、
スクエアの普通のお皿では役不足だったんでしょう
かわいい写真だなと思ってクリック!
どこにあるお店かなと
ブログを拝見したら…多治見の方ではないですか!
このお店も多治見にあるのですか?
実は9年前に2年ほど多治見のホワイトタウンに住んでいました。
現在は東京在住ですが
当時にはまだなかったですよね。
タイルのプレートなんて
個性的ですね。さすが多治見のカフェだな~と思いました。
途中までホヨヨ~っと感心して読んでいたんですが…
タイル…ですか(汗)
うまく言えませんが、食べ物に対する観念と相容れないもの、特に人工の物は、やはり器としては使わない方が良いような気がします。例え衛生的に問題は無くても。
たとえば笹や木の葉、一枚板、磨いた岩石に食べ物を盛るのは許せます。
野趣ってやつですね?^^
天然の物だし、太古、器の原点だったものだからでしょう。
でも、それが風呂桶だったり段ボールだったり、レンガやブロックだったら…。例え新品でも、僕もオエッかもしれません(苦笑)
仲間内での趣味や遊びならいざ知らず、プロとして食べ物を提供する者は、お客さんのそういう細やかな心の動きに常に配慮して、独り善がりにならないように気をつけなければいけないって事を、今回の記事で気づかせてもらいました。
あ、渡辺さんの感性の確かさもね!
何か勉強になりました~^^
ありがとうございます!
m(_ _)m
コメントありがとうございます(*^。^*)
なんと、現在は東京ですか?
多治見の田舎暮らしからは
想像がつきません(・。・;
お店は多治見にありますよ。
いつからあるお店かは
恥ずかしながら知りませんが
ひょっとしてこちらにいらっしゃる
機会がありましたら、
駅から歩いて行ける距離なので
寄ってみてください(*^。^*)
このお店のメニューには、まだ食べてみたい
ランチや、ほかのケーキもあります。
めげずに、時間があれば行ってみようと思います。
次、ケーキ頼む時は「お皿に盛って?(*^。^*)」
って、言ってみようかな(^◇^)
いつもおいしそうなスイーツの写真が満載ですね*
私もスイーツ大好きなので
また
ときどきおじゃまさせてください*
ブログネタはバラバラで
統一性はないですが
たまに覗きに来てください(*^。^*)