して、今日の夜は4茸さんと一緒に、開港記念会館で開催された「新・西家鼎談」に出席してきた。参加された方々は大半の方が私より年上・・・。その道では知る人ぞ知るという究極を極めた面々。自分もいつかは・・・、明日は我が身と申しましょうか・・・それとも私のような青二才のケツの青いヤツには早すぎることかも知れないが、またしても人脈を広げた次第です。
今日のテーマは題して
「ルコルビジュとヴォアザン、そしてシトロエン20世紀初頭フランスに咲いた名花達のと夫々の結びつきと深い絆」
むむ・・・、難し過ぎる・・。
しかしながら、戦前から現代に至るまで仏国は前衛的なデザインと、且つ複雑に凝りに凝った先進の足回りとハンドリング・ミッションなど、同じラテンのクルマであるイタリアとはまるで違ったコンセプトに感心する次第である。
今日のテーマは題して
「ルコルビジュとヴォアザン、そしてシトロエン20世紀初頭フランスに咲いた名花達のと夫々の結びつきと深い絆」
むむ・・・、難し過ぎる・・。
しかしながら、戦前から現代に至るまで仏国は前衛的なデザインと、且つ複雑に凝りに凝った先進の足回りとハンドリング・ミッションなど、同じラテンのクルマであるイタリアとはまるで違ったコンセプトに感心する次第である。