昨年末にタイミングベルトとセレポンプなど交換して大手術したＡｌｆａＧＴだが、今のところ不具合は出ず・・。しかし先日渋滞に嵌りノロノロ運転を強いられると、どうもその状態を記憶してしまうようで、セレのエラー表示が点灯。またシフトチェンジの時にショックが大きくなってしまった。で、先日サービス工場で記憶をチャラにしてもらったが、不安はずっとつきまとったままです。足に使うにはやはり無理がありますね。ＡｌｆａＧＴも少し飛ばしてやらないと調子が上がらないようです。そこらへんは３２００ＧＴ同様に流石イタリア車ですな。
どうもおっかなびっくり状態が続いているようですね。＾ ＾；
（免疫は充分にできているようですが・・笑）
しかし、今回のようにちょい乗りだと良くない、となると
我が家のＧＴもかなり不安です。（基本、妻の週一の足）
が、幸い先日ディーラーでセレ周りを見てもらった限りでは
大丈夫だったようなので、とりあえず交換した
セレＡｓｓｙは良品のようだったのかな、と、苦笑
いろいろ有難うございます。
あまり気にしていませんけどね・・・・。
イタリアでは信頼性とか精度という概念よりもデザインと官能が全てにおいて優先されますから！！なので
セレの部品は全て同じ、いつか壊れるんじゃないかな～。