久しぶりにＡｌｆａＧＴネタでございます。
昨年末にタイミングベルト＆セレアクチュエーターなど重整備をした際に、実はもうひとつ交換したものがこれです。ディーラーのサービスマンより勧められ、モノは試しだと思いやってみました。
↓
クランツ
なんとコイツがなかなかの優れもので、１，５００キロ走破してもブレーキダストは殆ど噴出せず・・。ホイールはご覧のとおり汚れません。
これからもコイツをずっと愛用しようと思う。
で。。。。写真に写っているＭａｓｅｒａｔｉミーティングは何ざんしょ？？
続きは、次の日記へ。
昨年末にタイミングベルト＆セレアクチュエーターなど重整備をした際に、実はもうひとつ交換したものがこれです。ディーラーのサービスマンより勧められ、モノは試しだと思いやってみました。
↓
クランツ
なんとコイツがなかなかの優れもので、１，５００キロ走破してもブレーキダストは殆ど噴出せず・・。ホイールはご覧のとおり汚れません。
これからもコイツをずっと愛用しようと思う。
で。。。。写真に写っているＭａｓｅｒａｔｉミーティングは何ざんしょ？？
続きは、次の日記へ。
そのとおりですよね・・。
クソ真面目な日本人に、官能的なエンジンなんて無理です。数値と故障しないエンジンしか作れないと思いますよ。その点イタリア人の作ったエンジンは感性がっ全てですから・・。天才ですよ。ジョアッキーノ・コロンボ、カルロ・キティ・・。
さすがに街中で見るＧＴ－Ｒはみんなの視線を浴びてました。
なんか、でかっ！ってのが印象的かな。
確かに速いそうですが・・車ってスピードやスペックだけじゃないですからね。
ギブリも今時の車と比べたらスーパーなパワーがある訳ではありませんが、それよりも馬力のない２２２ビトルボ系の車の方が、乗っていて官能される時があります。
イタリア車だからっていう訳ではないと思いますが、やはり人がコンピューターとかではなく、”感覚”で造ったアナログな部分が、人間に何かをうったえているんでしょうね。
こんにちは。
なるほど・・、イタ車はエンジンが全てですから、観賞しても様になる、回しても五感に伝わるエンジンと造った人の情熱が伝わってきます・・。ＧＴ－Ｒには到底まねできないでしょ！
正直、乗った後、サウンドはやはり
イタリア車に負けていますから
恋しくて イタリア車に戻ります（笑
アメリカから直輸入したリキッド・グラスを使っているのですが、これはワックスではなく、ガラスコーティング剤なのですが、結構手間なんですよね。。
コーティングすればする程深い艶が出るのですが。。
今度はプレクサスを試してみたいと思います！
今度はＧＴ－Ｒですか・・、羨ましいです。
機会があったら乗せてくださいね。
アルファの純正を使うとホイールがすぐに
まっ黒くろすけになるので洗うのが大変。。
今はあきらめて真っ黒を通していますが
そのパッドいいかも知れませんね～
私も以前はGold Glitter使っていましたが・・、
今はこれにしました。http://www.plexus.cc/index.html
こっちのが良いと思います。
お勧めですよ。
ショップのお勧めで、確かにブレーキダストがほとんど出ません！
交換して間もないので、まだ鳴きが出てますが・・ローターと馴染めば鳴きは消えるでしょう。
ちなみに、リンクにありました、Gold Glitterのワックスが気になりました。
お試しになられました？
チマタでは一時有名だったそうですが・・どうなんでしょうね？