
して、今日の夜は4茸さんと一緒に、開港記念会館で開催された「新・西家鼎談」に出席してきた。参加された方々は大半の方が私より年上・・・。その道では知る人ぞ知るという究極を極めた面々。自分もいつかは・・・、明日は我が身と申しましょうか・・・それとも私のような青二才のケツの青いヤツには早すぎることかも知れないが、またしても人脈を広げた次第です。
今日のテーマは題して
「ルコルビジュとヴォアザン、そしてシトロエン20世紀初頭フランスに咲いた名花達のと夫々の結びつきと深い絆」
むむ・・・、難し過ぎる・・。
しかしながら、戦前から現代に至るまで仏国は前衛的なデザインと、且つ複雑に凝りに凝った先進の足回りとハンドリング・ミッションなど、同じラテンのクルマであるイタリアとはまるで違ったコンセプトに感心する次第である。


今日のテーマは題して
「ルコルビジュとヴォアザン、そしてシトロエン20世紀初頭フランスに咲いた名花達のと夫々の結びつきと深い絆」
むむ・・・、難し過ぎる・・。

しかしながら、戦前から現代に至るまで仏国は前衛的なデザインと、且つ複雑に凝りに凝った先進の足回りとハンドリング・ミッションなど、同じラテンのクルマであるイタリアとはまるで違ったコンセプトに感心する次第である。



最新鋭の戦車ですよね。。あの時代に、よくこんな戦車作れたものだな・・・と
そんな感じのヴォアザンでしょうかね~~
失礼しやした。
Maseは戦前から、1960年頃までが花でしょ。。。
こちらこそ遠いところまでお疲れ様でした。
確かに戦前のGPになると我がTridenteも形無しですな~。
シトロエンDSって、かつてフランスのフィルムノワール(暗黒映画要するにギャング映画)作品にアラン・ドロン主演の「サムライ」ってシネマがあったのですが、主人公が好んでDSを乗り回していたのが印象的で、そのことを思い出しました。
それにしても、フランス車、特にシトロエンのメカニズムは独創的ですね。
それにしてもヴォアザン恐るべしです。リアのトレッドがフロントより狭いってのも恐れ入ります。しかもデフ無し・・・。
タッツィオ・ヌボラーリが聞いたらこんな車でドリフト出来ないなんて言うでしょうね。
PEN・・、明日見てみます。
でしょっ・・・!
フランス文学と哲学とコンコルドとTGVを解明しないとここまで到達できませぬ・・・。
ねっ、濃ューい時間だったでしょう??
アールデコ、アールヌーボーの件から宮沢りえがでるとは!
コレはお子様禁断の空間です。
個人的には戦前のブレシアGPからMilleMigliaが始まる件、ビュガっテイとボアザンのタンク対決の話が興味深かったですね!
DSのあんな苦労話を聞かされるとさらにSMへの興味
が湧いてきます!!
またお付き合いのほどを宜しく。
アリガトウございました。
次はお台場ゴール会場でお会いしましょう!
ところで雑誌PEN最新号の掲載の赤いGHIBLISSはご存知でしょうか??