みたけの壁

　いままでは、みたけの壁は、中央部は上級者むけの競技会のために残されたホールド(持ち手)のままでした。
そこに新たにホールドをつける手伝いにかりだされました。
　その前に、苦節２ヶ月ようやく橙/5.11aを落としましたよ！
　師匠にほめられました。うれしいやら気恥ずかしかったです。
　上るだけでも大変な壁にホールドをつけるのは、並大抵なことではありませんよ！
　上級者には、関係ありませんが、われわれ中期高齢スポーツ・クライマーや初心者にはありがたいことです。
今日は、ホールドをつけるだけで終わりました。ルートは、次回になります。
みたけの壁は、このようなKさん、T夫妻の努力によりささえられています。
危険ですので、君達の挑戦を待ってませんので安心ください。(よい子のみんなまねしないように！) このような快晴が姫神山に遊びに行ってるうちに雨降りの変わりやすい天候の１日でした。
岩手中期高齢スポーツ・クライマー