野田塩ソルトロード塩の道南部牛追い歌

野田塩は海水を煮詰めた天然塩になりあの東日本大震災で工場が流され、後に復活した経緯があります。 その会社と駒草の会員とは交流があり以前から申し込み野田塩を直接買っていました。
大震災直後は品不足だったので中々手には入らなかったけど最近は、野田村に行かなくても産直やら岩手県の物産展などでも買えます。
塩は、ナトリウム塩の他に天然の岩塩がありこだわりを持てば切りがないようです。
焼き魚などには、海塩が肉には岩塩が合うと言われベーコンエッグには岩塩をふりかけて食べています。 塩は、岩手の場合は南部牛追い歌にも歌われるようにその塩は、険しい峠を牛の背にゆられ越え沿岸から内陸部に運ばれた貴重品でもありました。

ランチパスポート盛岡ろばた

ここもVol.1からになりその時は、冷やがけうどん鮪にぎり5貫セットがこれが暑い夏にひゃっこくて美味しかったです。
けどVol.2では手打ちうどんのカレー南蛮とミニまぐろユッケ丼セットにはこれにはあらかじめネギが入りお手上げでした。
さすがにここは、盛岡とは言ってもすぐに雫石と市境にあり市内からだと30分はかかり中々行く機会がありませんでした。
Vol.3では鶏南蛮そばor.うどんのミニ鉄火丼セットになりました。事前にお店にネギ抜きにしてもらえるかを電話で問合せてから出かけました。
ミニ鉄火丼はVol.2青山の分店路ばたの方が、まぐろがしっかりのかっていて本店らしさがなくショボかったです。
そばは、やはりろばたらしく太打ちのそばは、食べごたえがあり汁は濃いめな田舎風になります。
鶏肉は、地鶏になりこちらもそばに負けない歯ごたえがありました。

網張温泉スキー場31

天候 小雪 積雪はやや増えたとは言ってもまだ雪がイマイチ足りなかったです
気温が、昨日よりはやや低めの深雪とは言って2月本来とは程遠っかたです
第1リフトB線を滑りリフトをボーダーのF沢さんとともに乗り継ぎ、元モーグラーの彼は、モーグルバーン横へ俺はスラロームバーンにそれぞれに向かいました。
その先にはファットスキーの若者の姿が前後にそれに続き躊躇している彼らを置いてきぼりにファーストトラックを滑り降りました。
ここも最初は、良かったけども気温が上がり吹雪きもように重い雪質に変化して行きました。
雪庇の亀裂には注意喚起のポールがさしてありましたけどもう雪は、一晩で落ち着いたと判断してそこも滑り降りました。
斜面をモーグルバーン横へ吹雪きもようもおさまり視界が利くの善し悪しでボコボコがくっきり見られかえってびびりました。
楽しかったのは第1リフトB線降り場から滑り落ちたこぶ斜面が、雪でやや埋まり直線的な滑りは、できないので乗り上げなければけっこうここが良かったんだけどなぁ…(笑)でもさすがに疲れました。