回転寿司…の清次郎うにのせ茶碗蒸しめんこい湯めぐり手形八幡平サーモン

久々の寿司は叔母の見舞いに訪れた親戚を案内し駅地下の清次郎にしました。
その回転寿司の…清次郎と湯めぐり手形に何の関係がそれは巻末にクーポン券が掲載されてありました。
それは豪華…(笑)うにのせ茶碗蒸しになります。
清次郎は魚屋さんの田清さん直営店にもなり予約制の個室もあります。
そして三陸やらの生きの良いネタの寿司が食べられます。
うにのせ茶碗蒸しは、ボーナス的にこれだけでも得した気分を味わう事が出来ました。
めずらしいネタの八幡平サーモンがあり注文して見ましたけど…けっこう歯ごたえがありました。
一皿に一個だったら次回からは、食べなれたノルウェーサーモンの方を選ぶ事になりそうです。

正華…肉の細きり飯に

ここには、最近は夜に家族で食べに行く事が多いかな…
たまたまポイントカードが手元にあり食べに行きました。
食べたのは半肉の細きり飯に餃子にしました。肉の細きり飯は南大通りに正華飯店としてあった時から四半世紀は食べて続けて来ました。

俺のピーマン三素かな…

昨年は体験塾では大量のピーマンが採れ配るのも大変でした。そこでピーマンみそをたくさん作りました。
今年はミニ家庭菜園でピーマンも栽培しましたけど…できが悪くほったらかしにしていました。
今朝見たらまぁ…少しだけ小さいながらピーマンがあり収穫しました。一キロは無かったけど…700㌘位にはなりました。
小ぶりな上に時期をすぎてかたくなっていました。そこでピーマンみそを作る事を思いつきました。
朝市に朝イチで出かけ麹としし唐辛子を買って来ました。
材料には、ピーマンに米麹、醤油、砂糖(ザラメ)にしし唐辛子が材料になります。
調味料になる物は一煮たちさせて麹を入れて時間を置いてふくらませます。 その間にピーマンはヘタと種を取り除きます。(これで約500㌘に)しし唐辛子はみじん切りにし下準備をしておきます。
次にピーマンはそのまま麹と合わせてミキサーにかけます。それを鍋で入れてしし唐辛子も加えて適当なやわらかさになるまで煮込みました。
最初はピーマンのあの独特な合おくささが鼻をつきます。それがやがて無くなり全体にまろやか味になります。
ビン詰めのビンは少し小さめのを用意しました。それはつくだ煮などと同じく一度にたくさん食べるような物では無いからです。
去年…の分量と少し違えてしまい砂糖がゆやや多くピリッと甘めに仕上がりました。
今年はこれを滅菌と脱気をして長期保存に備えます。
追記
人の好き嫌いをとやかく言う気はないけど…ピーマンの風味は残り香程度にしか感じらません。
また岩手ではピーマン美素の名称で商品化されています。