八幡町界わい…ふくしまでゴチになる…(笑)

今日は営業していましたが…その前に店先のメニューを見て千円以下で食べらるかを確認しました。
辛うじて千円以内で食べらそうでひと安心、注文したのはミニバラちらしセット(920円)汁物はこれにアイスコーヒーミニケーキがつきます。
カウンターに座り入れかわりにお客さんが隣に座りました。しばらくするとこの顔に見覚えが無いかと訪ねられました。夫婦連れになり奥さま…の顔を見て思いだしました。
やはりこの近くの山王町で中華食堂太郎を最近まで営んでいたご夫妻でした。その歴史は39年の間になり家族でも良く食べに行きました。
そしてその急な閉店がさみしくもあり思いがけない再会になりました。ここふくしまのご主人も幼い頃からの常連客だったようです。そして閉める前までやはり近くの南部会館で働きここに店を開いたようでした。
互いに近況を話したりしました。ここには、最近テレビでの放送がありふくしまのご主人の顔を見てぜひ来ようと思い立ったようでした。俺は知り合いかのKさんから前々から聞かされていました。
しかし一日違えば逢わなかった訳ですし偶然に感謝です。と言うのも再会がよほど嬉しかったと見えてゴチそうになりました。
ついしん
今日はご飯が無くなりその夫婦で店じみのようでした。次回はその夫婦が食べていた天丼が美味しそうだったのでそれにします。
ふくしま

まだあったアメリカ製のグレゴリー茶タグのテールメート

最近やたらに茶タグの限定品を連発するグレゴリーですがこれは、正真正銘のオリジナルは、かつての個人輸入になります。
今でもたまに自転車に乗るときなどに使う事があります。
アメリカでは、ヒップバックに日本ではウェストバックに分類されています。
同様なデザインの製品はアジアの第３国などで今も作られているようで息の長い〜製品になります。
良くワンショルダーのような感じで肩にかけた若者を見かけたりしましたねぇ…(笑)
これもツーディーパック同様に茶タグで赤／青のコンビの国内では販売される事がなかった厚手のコーデュラナイロンになります。
それを証明するタグは、どこにも見あたりませんが、今はいっさい作られる事が無くなったとても貴重でそれも高品質だった頃のアメリカ製になります。