(2014/06/03以降、愛車は休眠中でしたが、2015/02/22 惜別しました)
基本的に日帰り単独行ですので、時間は個人的なものです。
2012年10月まで -1- 2012年10月~2017年9月 -2- 2017年9月~
2012年10月まで -1- 2012年10月 ~ 2017年9月 -2-
朝食を済ませ、5時50分自宅出発。鳥居峠から林道に入り終点の駐車場へ停める。
既に1台が停まっており、出発の準備をしていると、もう1台やって来て先に出発して行った。
6時35分、的岩コースではなく、2回目となる花童子の宮跡コースから頂上を目指す。
20分ほどで稜線、更に15分ほどで花童子の宮跡、少し眺望が開けて回りが見える。
ここから45分ほど掛けて、的岩コースと合流する嬬恋分岐。東屋で腰を下ろして小休止。
一旦下って登り返し、岩場の登りは少しアルペンムード。左足踵部分が靴擦れしそうな感じ。
勝手に名付けている見晴らしベンチで小休止、左踵に予防の傷パットを貼り左靴を締め直す。
この先の木道階段、日陰で湿り気が多く滑って転倒、怪我は無かったのでそのまま先へ進む。
見晴らしベンチから30分ほどで嬬恋清水の分岐、水場までは100mほど下るがパスする。
更に登山道を進むと15分ほどで四阿高原からの登山道と合流、木道階段を10分登ると頂上。
9時15分、登り2時間40分ほど。先行者が1名、お互いに写真を撮り合い、25分ほど休憩。
9時40分下山、この時にそれぞれ単独で3名が登って来たが、まだ少ない。
登山道の木道階段から鳥居峠へ分岐、見晴らしベンチで小休止し、嬬恋分岐から的岩コースを下山。
下山途中で単独者5名が登って来たが、四阿高原や根子岳からと合わせると頂上は混み合うだろう。
11時15分、無事下山。下り1時間35分ほど。今からなら自宅へ戻って昼食に間に合う。
片付けを済ませ11時25分現地発、12時無事帰宅。6時間10分ほどのお出掛けでした。
05:50 自宅出発
06:30 鳥居峠林道終点駐車場
06:35 スタート 花童子の宮跡コースへ
06:55 登山道 稜線
07:10 花童子の宮跡
07:55 嬬恋分岐 的岩コースからと合流
08:20 見晴らしベンチ 靴擦れ修正
08:50 嬬恋清水分岐
09:05 稜線 登山道合流
09:15 四阿山 頂上 【登り:約2時間40分】
09:40 四阿山 下山
09:45 登山道 鳥居峠分岐
09:55 嬬恋清水分岐
10:15 見晴らしベンチ
10:30 嬬恋分岐 的岩コースへ
10:55 的岩
11:15 鳥居峠林道終点駐車場 【下り:約1時間35分】
11:25 現地発
12:00 無事帰宅
朝食を済ませ、7時45分自宅出発。取り合えず鳥居峠から四阿山を目指すことに。
鳥居峠から林道を登山口へ。こちらなら人は少ないかと思ったが、既に車が9台停まっている。
四阿高原や根子岳からの方と合わせると、頂上はかなり混雑しそうなので止めることに。
林道を国道まで引き返し、次はバラギ高原から野地平へ向かう。
登山口には2台のみ、少し早いがお湯を沸かしコーヒーを飲んで9時35分スタート。
スキー場脇から歩き始めるが直ぐに歩道が不明、暫く付近を探したが見つからず諦め引き返す。
それなら鹿沢から角間山へでも行ってみようかと行き先変更。
途中で久しぶりに「たまだれの滝」に寄ってみたが、池にも滝にも水が少なく、全く見映えがしない。
角間山の登山口に駐車場に行くと、ここにも既に6台が停まっておりうんざり、止めることに。
地蔵峠まで上がり、どうするか迷いなが籠の搭山へ行こうかと、林道から向かう。
池の平の駐車場は有料で、しかもほぼ満車ほど混み合っており、ここも諦め高峯高原へ向かう。
水の搭山はこちらからは登ったことがないので、時間も昼近くなって来たので少しは空くだろう。
準備を済ませ11時スタート。スキー場脇から暫く登ると一旦下り、再び登り返す。
暫く登ると岩がゴロゴロでアルペンムードが味わえる登山道になる。
想像していたよりは少し時間が掛かったが、50分ほどで水の搭山頂上。
4名が昼食休憩中。篭ノ搭山へ行こうかと向かうも、シャクナゲ道で距離もあるので止めて引き返す。
12時、再び水の搭山頂上。後からの登山者と写真の撮り合い。景色を堪能しながら昼食休憩。
30分ほど休み、12時30分下山へ。同じ道を40分ほど掛けて戻り、車坂峠へ移動し武装解除。
チェリーラインを下り浅間サンラインへ。自宅近くのスーパーへ寄り食材の買い出しをして帰宅。
何かモヤモヤしたお出掛けになってしまったので、次はしっかり計画してからお出掛けしよう。