nauhts の山歩き記

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四 阿 山 (2354m) ⑰  ー 四 阿 高 原 ー (スキー登山)

2024年03月15日 | 上信越
2024年3月15日(金)
一昨日に降雪があり、昨日の根子岳へスキー登山に続いて四阿山へスキー登山へ。
当初は鳥居峠から冬山歩きのつもりだったが、距離があるので四阿高原から歩くことに。
8時30分自宅出発、9時登山口前駐車場着。19km強。閉鎖休業中の四阿高原ホテルの
下の登山者用駐車場に6台、ホテル前(登山口前)に2台が駐車している。

登山口から雪があり、スキー板+シールで歩けそうなので、ブーツでスキー登山することに。
準備をしながら早めのコーヒーを飲み9時20分スタート。最初からシール歩行出来るのは良い。
林道を20分ほど歩くと牧場へ出る。登山道は左へ曲がるが、トレースも直進でショートカット。
35分ほどで牧場を縦断し小休止、10時15分本格的な登山道に入る。

20分ほどの里宮(中四阿)分岐を直進し、登山道を外れ当初の予定通り滑降斜面確認に向かう。
踏み跡もかなりしっかりしているので、歩きの方も間違えて?こちら方面に進んだらしい?。
踏み跡は登山道方面へ向いているが、斜面を確認に更に進み、トレースのない真更な雪面を進む。
何処にいるのかわからなくなり、スマホで位置を確認しながら斜面と位置の様子を探る。

途中で滑降トレースが何本か出来ており、やはり登山道以外の雪面を滑っている方もいるようだ。
どんどん進む内にやがて登山道脇に出るが、何時もは岩や石が出ているが、殆ど雪に覆われている。
登山道を進み、12時5分、根子岳との分岐(合流)し、少し先に最後のアタック頂上が見えて来る。
この先が一旦下り再び急斜面を登る一番大変なところ。シール歩行のまま何とか頂上まで到着。

12時25分、3時間5分ほど掛かり、スキー板によるシール歩行で四阿山頂上。誰もいない。
雪面確認をせずに登山道から登れば、もう少し早かったかも知れない。
風が強く寒いので、取り合えずセルフで記念撮影。昼食を迷いながら祠横で風を避けながら済ませる。
シールを外しブーツを締め直し下山準備。13時下山開始。最初の雪庇上は手持ちでその先で装着。

いざ滑降という時ストックを落としてしまい、急斜面を転がって落ちたが3mほどで止まったので拾いに行く。
気を入れ直し滑降下山。以前にソフトブーツで滑ったことがあるがハードブーツなら全く問題なし。
登り返しのところも、板を装着したまま何とか切り抜け、根子岳分岐手前から四阿高原方面の雪面へ滑り込む。
思ったより快適に滑れて、根子岳スキー登山より滑るという面ではこっちの方が楽しい。

アッという間に里宮分岐を通り越し、13時40分牧場へ出る。流しながら10分ほどで牧場を下る。
林道を10分ほど下ると登山口。14時、下り1時間、往復4時間40分ほどで無事下山。
片付けをし14時20分現地発。途中でスタンドに寄り給油し、更に塩カルで汚れた車を洗う。
ついでにスーパーで買い物を済ませ、15時55分無事帰宅。

 

08:30 自宅出発
09:00 四阿高原 登山口 約19.2km

09:20 ショート板+シール歩行 スタート
09:40 牧場 ショートカット
10:15 牧場エンド 登山道へ入る
10:40 里宮(中四阿)分岐
11:45 滑走斜面確認し登山道へ復帰
12:05 根子岳分岐(合流)
12:25 四阿山 登頂(登り:3時間5分) 昼食休憩

13:00 四阿山 滑降下山
13:40 斜面滑降を終え牧場エンド
13:50 牧場から林道へ
14:00 四阿高原駐車場(下り:1時間) 往復 4時間40分

14:20 現地発
15:55 途中で給油・洗車・コーヒータイム・買い物、無事帰宅

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鷲 ヶ 峰(1798m)② - 八島湿原 -

2024年02月13日 | 八ヶ岳
2024年2月13日(火)
三連休が終わり、今日は絶好のお出掛け日和になるという予報に、何処へ行くか前夜から迷う。
スキー滑降登山に乗鞍岳や妙高三田原山を思ったが、どちらも距離が遠いので悩む。
近くの根子岳は今季3回登っているので、冬には登ったことがなく前から気になっていた鷲ヶ峰へ。
前回、初めて登ったのは20年6月、蓼科山のおまけに登り、今回が2回目となる。

8時15分過ぎ自宅出発。大門峠からビーナスラインへ、何と辺りには雪が殆どない。
車山スキー場を通過しドライブを楽しみながら、冬季でも通行可能な八島湿原までを目指す。
道路には殆ど雪がないが、日陰の部分は圧雪され凍結してアイスバーンになっている。
ちょっと油断した途端スリップ、除雪されて盛り上がった雪壁へ突っ込んだが、無傷だった。

一瞬、以前の二の舞かと頭を霞めたが、車内に荷物が少し崩れた程度で何も無くホッとする。
気を取り戻し、反転した車を立て直し先へ進み、9時55分八島湿原駐車場へ着。
雪がないのでスキーは全くダメ、ここまで来たのだから単なる冬山登山をすることに。
車内でお湯を沸かしてコーヒーを飲み、6本爪の簡易アイゼン装着で10時35分スタート。

登山道の雪も少なく、まるで春先の春山を登っているような感じだが風が強く冷たい。
天気は上々、雲一つない好天気、小さなピーク2つほど越え、11時20分登頂。
先行者が1名、佐久の方で写真を撮って頂き10分ほど山談義、周りの景色に見飽きない。
ゆっくり昼食を摂りたいところだが、風が強くて寒いので下山して車内で摂ることに。

11時45分下山、往路をそのまま戻り、12時10分無事下山。
昼食を済ませ、12時40分発、時間が早いので車山にでも登ってみるつもりで帰路へ向かう。
車山肩に駐車し、外へ出ると更に風が強まっており寒く、登るのを諦め帰宅することに。
このままでも早いので、旧姫木平とエコーバレースキー場を偵察することにして寄る。

旧姫木平スキー場跡は何とか滑れそう、エコーバレースキー場はやはり閉鎖されている。
今から帰れば自宅で15時のコーヒータイムに充分間に合うので、今日はもうこのまま帰ることに。
途中でトイレ休憩を入れながら、自宅少し手前で川の水で塩カルで汚れた車体を洗い流す。
14時45分無事帰宅。これなら根子岳でも良かったかと、ちょっと物足りないお出掛けだった。

 

 ビーナスラインドライブ (往路=ドラレコ映像 復路=スマホ手持ち映像)

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浅 間 隠 山(1757m)~ 鼻 曲 山(1655m)② - 二 度 上 峠 -

2023年11月08日 | 上信越
2023年11月08日(水)
今日は立冬、11月とは思えないような暖かい日が続いていたが、今週末から平年並みになりそう。
今日~明日は好天気の予報に、先週の阿弥陀岳に続き、5週連続の山行きに。
当初は御座山を計画していたが、出発時に気が変わり白砂山へ向かうことに。

5時自宅出発、つまごいパノラマライン(北)へ入ると、本白根山方面は雲に隠れている。
東の方を見ると綺麗に晴れているので急遽行き先変更、浅間隠山へ向かうことに。
北軽井沢へ抜け二度上峠へ、ここから1km弱下ると浅間隠山の駐車場。
少し遠回りしたが6時40分着。1台が停まり3名が出発して行った。

準備を済ませ6時50分スタート。道路を100mほど下ったところに登山口。
葉の落ちた木々の間の登山道を進むが、眺望は殆どなく退屈な道中である。
8時10分、1時間20分ほどで浅間隠山の頂上。ここからの眺望は素晴らしい。
休憩と写真撮影で30分ほど休み、8時40分下山、登って来た道を戻る。

下り50分ほど9時30分、無事車まで戻る。 他に車が3台増えていた。
思ったより簡単な山歩きで、このまま帰ったのでは勿体ないし物足りない。
武装解除せずにコーヒーを飲みながら、これからどうするか考える。
黑斑山か篭の搭山にでもと思ったが、二度上峠へ戻り2回目の鼻曲山へ行くことに。

前回は20年4月、3年半ぶり。 峠まで1km弱戻り、9時55分スタート。
枯葉で踏み跡が怪しい登山道を、目印のテープと勘を頼りに登る。
いくつかのピークを越え、35分ほどで氷妻山。眺望はない。
少し急坂を下り、だらだらした道を進むと、鼻曲山への急登が待っている。

喘ぎながら急坂を登ると、軽井沢からの登山道と合流。頂上はここから5分強。
11時35分、1時間40分ほどで鼻曲山頂上。眺望は一部方向のみ。
セルフで記念撮影、昼食とで25分ほど休み、12時下山、来た道を戻る。
急坂を下り、氷妻山へ急坂を登り返し、13時25分二度上峠駐車場へ戻る。

片付けを済ませ、北軽井沢まで10km強戻り、つまごいパノラマライン(南)から帰宅へ。
14時50分、無事帰宅。51.4kmほど。北周りより10kmほど短い。
ちょっと物足りない山歩きではあったが、体力維持ぐらいの役には立っただろう。
来週は天気があまり芳しくなく、その後はもう冬山になるなぁ~。

 (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 浅 間 隠 山

 鼻 曲 山

 

05:00 自宅出発 つまごいパノラマライン(北)経由
06:40 二度上峠 浅間隠山登山口駐車場 約61.8km

06:50 スタート 100mほど道路歩き登山口
08:10 浅間隠山(1757m)頂上 2.1km【登り1時間20分】
08:40 30分休憩 下山
09:30 登山口駐車場 【下り50分】【往復2時間40分】コーヒータイム

09:55 二度上峠駐車場へ移動 準備を済ませスタート
10:30 氷妻山
11:35 鼻曲山(1655m)頂上  3.5km【登り1時間40分】
12:00 25分休憩 下山
12:50 氷妻山
13:25 二度上峠駐車場 【下り1時間25分】【往復3時間30分】

13:35 現地発 つまごいパノラマライン(南)経由
14:50 無事帰宅 51.4km

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阿 弥 陀 岳(2805m)⑩ (舟山十字路)御小屋尾根 ↑ ~ ↓ 南陵

2023年10月31日 | 八ヶ岳
2023年10月31日(火)
今年は山歩きから少し遠退いていたが、ここに来て天気も安定し、兄のサポートからも手が抜けるように
なって来たので、今日は今月に入り、 火打山岩菅山高妻山に続いて、4週連続の山歩きである。
自宅から北方面が続いたので、今日は南の八ヶ岳・南アルプス方面に出掛けることに。
鋸岳と少し迷ったが、阿弥陀岳へ20年10月以来3年ぶり、10回目に挑戦することに。

以前は4時頃から出掛けたが、ここ最近は歳のせいか1時間ほど遅く、5時に自宅出発。
何時も通り大門街道から白樺湖を抜け、八ヶ岳エコーラインに向かう。
新しく湯川バイパスが開通しており、少し遠回りだが湯川・芹ケ沢地区内を通らなくても良くなった。
上里の信号から左折し6時40分、舟山十字路。約71km。他に車が1台も停まっていない。

準備を済ませ6時50分スタート。ゲートを通り林道を進むと直ぐに御小屋尾根への分岐。
当初は南陵から上がり、赤岳往復し、中央稜から下ること予定をしていたが、
ふとここから御小屋尾根を通って登ったことがないと思い、急遽計画変更し左折する。
だらだらとした林道歩きが30分弱ほど続き、終点から尾根道になる。

1時間半弱、8時15分御小屋山、眺望は無い。ここまでが初めてでこの先は何度か歩いている。
小休止をし先に進む。30分強で不動清水入口、5分とあるが行ったことはなく、今回も通過。
眺望のない登山道を進むと、展望台に出てやっと阿弥陀岳が少し見えて来る。
この先少し進むと急坂になるが、展望が開けて来るので、休み休みゆっくり登る。

思ったより時間が掛かってしまったが、3時間40分ほどで阿弥陀岳西ノ肩、頂上までは後10分。
10時40分、阿弥陀岳頂上。2名が休憩中。途中では誰にも会わなかった。
休憩しながら赤岳往復をどうしようか迷い、今の体力で往復2時間はちょっは止めた方が良さそう。
記念撮影をした後、中央稜から下るのではなく、南陵から下ることにし、11時阿弥陀岳下山開始。

一般ルートではなく、ところどころで踏み跡が不明瞭になり、何度か歩いているがルート選びが大変。
最初のガレ場でP4ピークに降りてしまい、ルートへ復帰するに大変な思いをした。
ここを過ぎると踏み跡がしっかりして来るので、P3の最大の難所ルンぜを慎重に下る。
無事に通過、これで一安心、岩陰で風を避けながら昼食休憩。20分ほど休み12時下山開始。

20分ほどでP1、後は樹林帯の登山道を下る。青ナギを通り、立場山で小休止。
この先が意外と長く感じ、結構足(脚)に来ている感じもあり、少しウンザリ。
稜線道から林道へは急坂を下るが、距離が短いので何とか頑張る。
14時、中央稜からの林道と合流し、14時25分、舟山十字路のゲートへ戻る。

1台が停まっているが、下りでも誰とも会わず、拍子抜けするほど静かな山歩きだった。
途中で水を汲むところが無かったので、そのまま車で300mほど行った阿弥陀聖水に移動。
水を汲みお湯を沸かしながら片付け、コーヒーを飲んで14時45分、帰宅へ向けて出立。
往路と同じ道を戻り、途中でトイレ休憩を入れ、16時30分無事帰宅。

 (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 白樺湖 ~ 八ヶ岳エコーライン
 舟山十字路 ~ 御小屋尾根 ~ 阿弥陀岳
 阿弥陀岳 ~ 南陵 ~ P3
 P3 ~ 立場山 ~ 舟山十字路

 

05:00 自宅出発 大門街道~白樺湖~八ヶ岳エコーライン
06:40 舟山十字路 約71km

06:50 スタート
06:55 林道 御小屋尾根 分岐
07:20 御小屋尾根 林道終点
07:50 諏訪大社奥社 分岐
08:15 御小屋山(2137m)
08:55 不動清水入口
09:40 展望台
10:30 阿弥陀岳 西ノ肩
10:40 阿弥陀岳 頂上 【登り:約3時間50分】

11:00 阿弥陀岳 20分休憩 下山 南陵
11:20 スラブ上
11:35 スラブ下
11:40 P3 取り付き 昼食休憩20分
12:20 P1
12:40 青ナギ
12:55 立場山(2248m)
13:45 旧旭小屋跡 分岐
13:50 稜線下降
14:00 林道合流
14:25 舟山十字路 駐車場 【下山:約3時間25分】【周回:約7時間35分】

14:30 阿弥陀聖水 片付け コーヒータイム
14:45 帰宅へ向け出立 往路を戻る
16:30 途中トイレ休憩 無事帰宅

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高妻山 (2353m) ④ -戸隠牧場- ↑弥勒尾根 - 一不動↓

2023年10月24日 | 上信越
2023年10月24日(火)
このところ、秋らしい好天気が続いているので、先々週、先週に続いてお出掛けすることに。
今年2月、戸隠スキー場から見た高妻山、暫く登っていないので行きたいと思っていた。
前回登ったのは14年4月、9年半ぶりで4回目ということになる。
紅葉はピークが過ぎたが、まだ充分楽しめるということで、鏡池にも寄ってみたい。

5時自宅出発、地蔵峠を越え松代から旧バードラインを通り戸隠へ。
県道から鏡池へ逸れる。往復約5km、写真撮影を含め20分ほど。
駐車場も路駐もたくさんの車で駐車余地がなく、諦めて帰り始めたら路駐に1台空きが出来た。
大勢が写真撮影、もう少し陽が上がった方が良かったが、先を急ぐので早々に済ませる。

戸隠牧場のゲート手前に車を停める。後で知ったが、登山者用は牧場前の県道脇に停めるようだ。
靴だけ履き替え、6時55分スタート。牧場内のトイレを借用しトイレを済ませる。
紅葉が綺麗な牧場を横断し、一不動への登山口を過ぎ、初めての弥勒尾根登山口へ進む。
7時20分、登山口から登り始める。だらだらと以外に長い登山道で少しうんざり。

途中で5分ほどの休憩を2回入れ、9時25分「六弥勒」、一不動からの登山道と合流。
ここから3つほどピークを越えるが、意外とアップダウンがきつい。
10時10分「九勢至」、5分ほど休憩し、一番きつくなるここからの直登急登に備える。
登山道が湿ってグシャグシャのせいもあるが、喘ぎながら11時10分、高妻山山頂に到着。

登り4時間15分ほど、4名がおり、写真を撮って頂いた後、40分ほど昼食休憩。
当初は乙妻山の往復も目論んでいたが、登りの体力消費で気力が失せ、このまま下山することに。
登りと同様、下りもかなりきつい。13時5分「六弥勒」戻る。迷ったが下りは一不動経由に。
五地蔵山を経由し、13時45分一不動避難小屋。5分ほど休憩し下山へ。

途中、氷清水で顔を洗いコーヒー用に給水し、沢沿いに下るが、クサリ場のトラバースを越える。
14時55分牧場の登山道分岐まで下り、5分ほどで駐車場まで戻る。下り3時間10分ほど。
片付けをしながらコーヒーを飲み、15時15分現地出発。燃料警告灯が点滅している。
佐渡山の登山口「大橋」を確認したかったがそのまま帰ることに。往路を戻り17時無事帰宅。

 (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 戸隠高原 鏡池
 戸隠牧場 ~ 弥勒尾根 ~ 高妻山
 高妻山 ~ 一不動 ~戸隠牧場

 

05:00 自宅出発 地蔵峠~松代~バードライン
06:30 鏡池   写真撮影
06:50 戸隠牧場 鏡池経由 約71km

06:55 スタート 途中トイレ10分
07:20 弥勒尾根登山口
09:25 六弥勒  登山道合流 途中5分休憩2回
10:10 九勢至  5分休憩
11:10 高妻山頂上 4名 【登り:4時間15分】

11:50 高妻山下山 昼食休憩40分
13:05 六弥勒  登山道分岐
13:10 五地蔵山
13:45 一不動避難小屋 5分休憩
14:05 氷清水  洗顔・給水
14:40 クサリ場
14:55 牧場 分岐
15:00 牧場駐車場 【下り:3時間10分】【往復:8時間05分】

15:15 片付け・コーヒータイム 帰宅へ向け出発
16:15 松代
17:00 無事帰宅 復路66km

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