2010年5月15日(土)
1日の唐松岳登山以来、2週間ぶりの山登り。
朝の温度が3℃、防寒グローブにネックウォーマー、グリップヒーターと真冬並みの防寒装備で出発。
高妻山は約5年ぶり。 ここは通り抜けが出来ないので、どうしても往復コースとなる。
牧場にはまだ桜が咲いているのに、登山道には残雪が多い。
一不動から五地蔵山までの稜線には殆ど雪はない。
最後の急登は夏でもキツイのに、積雪の多さにてこ摺る。
頂上からの、360°の眺望は最高。
心いくまで眺望を楽しみ、昼食を含めゆっくりと50分も休憩。
普段は、20~30分なので、こんなにのんびりしたのは初めて。
下山時の急坂の下りは、登り以上に神経と体力を使う。
無事、九勢至まで下山。後は安心だ。
一不動からの下りもあるので、本アイゼンのまま下る。
一不動避難小屋で10分休憩。 九頭竜山方面から下山者の声が聞こえて来たのので早急に下山。
途中でアイゼンを外し、無事バイクの元へ。
バイクで帰宅途中、戸隠の県道には水芭蕉が咲いていた。
05:25 自宅出発。 途中で朝食・昼食を仕入れる。
06:50 戸隠牧場の駐車場へ着。 朝食と準備を済ませる。
07:15 登山開始。 牧場を横断し、登山道へ。
09:15 一不動。 途中から残雪があり、簡易アイゼン装着。
10:15 五地蔵山。 避難小屋で5分休憩してから出発。
12:00 高妻山頂上。 牧場から4時間45分。 途中の九勢至からの急登で本アイゼンに交換。
12:50 下山開始。
14:00 五地蔵山。
14:45 一不動。 10分休憩。
16:05 下り3時間15分で牧場のバイクの元へ戻る。 10分で片付け、帰宅へ。
17:45 無事帰宅。
登り 4時間45分
頂上 50分
下り 3時間15分
登山(往復) 8時間50分
自宅~自宅 12時間20分
1日の唐松岳登山以来、2週間ぶりの山登り。
朝の温度が3℃、防寒グローブにネックウォーマー、グリップヒーターと真冬並みの防寒装備で出発。
高妻山は約5年ぶり。 ここは通り抜けが出来ないので、どうしても往復コースとなる。
牧場にはまだ桜が咲いているのに、登山道には残雪が多い。
一不動から五地蔵山までの稜線には殆ど雪はない。
最後の急登は夏でもキツイのに、積雪の多さにてこ摺る。
頂上からの、360°の眺望は最高。
心いくまで眺望を楽しみ、昼食を含めゆっくりと50分も休憩。
普段は、20~30分なので、こんなにのんびりしたのは初めて。
下山時の急坂の下りは、登り以上に神経と体力を使う。
無事、九勢至まで下山。後は安心だ。
一不動からの下りもあるので、本アイゼンのまま下る。
一不動避難小屋で10分休憩。 九頭竜山方面から下山者の声が聞こえて来たのので早急に下山。
途中でアイゼンを外し、無事バイクの元へ。
バイクで帰宅途中、戸隠の県道には水芭蕉が咲いていた。
05:25 自宅出発。 途中で朝食・昼食を仕入れる。
06:50 戸隠牧場の駐車場へ着。 朝食と準備を済ませる。
07:15 登山開始。 牧場を横断し、登山道へ。
09:15 一不動。 途中から残雪があり、簡易アイゼン装着。
10:15 五地蔵山。 避難小屋で5分休憩してから出発。
12:00 高妻山頂上。 牧場から4時間45分。 途中の九勢至からの急登で本アイゼンに交換。
12:50 下山開始。
14:00 五地蔵山。
14:45 一不動。 10分休憩。
16:05 下り3時間15分で牧場のバイクの元へ戻る。 10分で片付け、帰宅へ。
17:45 無事帰宅。
登り 4時間45分
頂上 50分
下り 3時間15分
登山(往復) 8時間50分
自宅~自宅 12時間20分