マルタ日記

感謝な出来事。聖書からのみことば。
思いのまま吹く風と共にきらきら輝くキリストの花嫁の日々

40日心の旅 第14日目

2006-02-04 | 人生の目的 自分らしく生きるために
神が遠く感じられる時

わたしがどう感じようと神は現実におられる。感情に左右されない。

「わたしは決してあなたから離れず、またあなたを見捨てない。」へブル13:5

遠くに感じられるとき、その問題は私にあるのではない。これは、わたしと神との友情が試される時に普通に起こること。クリスチャンであれは少なくとも一度は通る道。

<注意!>礼拝において神ご自身を求めるよりも、ある種の感情的体験を求める傾向がある。感情的な高まりを経験する事で礼拝した気分になっている事があるが、それは間違いである。

 神を喜ばせるものは感情ではなく、信仰である。神に見捨てられたと感じる事があっても、その感情に左右されずに、神を信じ続ける時、最も深いレベルで礼拝している。


<今日のポイント>
大事なのはどのように感じるような時も、神を愛し、信頼し、従い、礼拝する事。




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