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路上の土

2006年03月20日 15時16分20秒 | ぐだぐだ

公園であるとか線路の高架下とかの掃除って、月に1、2回程度ですよね。

 一度道路の上に生み出された○んこはそのまま風化していくのです。

 

最初に見たときまだ湯気が上がっていた。
それらしい犬は近くにいない。
近くに土の部分が露出していたら埋めてやるのだが、残念ながら少し距離があった。

もし土があったら・・・足で(もちろん靴を履いているが)ほじくるよね。
同じような事をした人がいたとしたら・・・それが同じ場所だったら・・・
うん○突っついて出す事になるじゃないかー!

そんなこんなで誰も感知せず放置状態が続く。

黒く小さくなっていく○んち。

まわりが白くなりだすう○ち。

それを見ながら考えた。

土に埋めたうん○は土になるんだよね?
だとしたら・・・

「いつ(どの状態)から土なの?」

土に埋められた○んこは微生物の力で分解され、植物の栄養となる。
植物に吸収される前の状態でも土だよね。
つまり、分解された状態から土なのか?

土に埋めなくてもバクテリアは分解してくれるよね。
表面の方が早いのか?それとも中から?

 

土ってそもそも何なんだ?

粘土や泥、砂・・・
有機物と無機物が交じり合って堆積した状態。
その成分は様々

成分は様々って・・・

つまり、う○こはそのままでも土の成分・・・
つまり、うん○は土である。

そのまま触っても土いじりか・・・

いつの間にか風化して小さくなっていた。
ああ、細かくなって風に飛ばされ、誰かが吸い込んでいるんだなぁ。
まあ、土だから大丈夫だ。

 

コメント (8)
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