きょくたN日常事態宣言

パンデミック
ずっと自宅待機
でも手洗いうがいマスク換気

過去の自分へ

2006年11月01日 17時15分07秒 | ぐだぐだ

つらいとき、悲しいときに思い出して欲しい。

『誰かが君を待っている』

 

大切な人ができたとき、
人のために何かをなしえたとき、
「ありがとう」の言葉をもらったとき

この言葉を思い出し、実感するだろう。

『誰かが君を待っている』

 

そして、これからも

『誰かが君を待っている』

 


 未来の自分から今の私へ。

 

自分が必要とされていない無力感。

君がそう感じているだけ、みんなは君を必要としている。

君がそこにいることをみんなは認めているだろう。

 

それでもそこを離れるのか。

 

いいだろう。

また君を必要としてくれる場所は見つかる。

 

でも、君自身が自分を認めない限り永遠に、必要とされている実感と満足は訪れない。

自分を認めてやれ。そして周りの人たちを。

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