開示請求はネットでできるんですが、確認は法務局(など)へ直接行くか郵送を希望することになる。急いでいる時は直接行った方がその日のうちに済むからいいのだが、余裕(1~2週間)があるのなら郵送の方が経済的だ。(・∀・)ノシ
- ネットで開示請求
- 審査結果確認(ネット)
- 相手から費用(実費と送料)請求(郵便)
- 費用を送付(切手と定額小為替)
- 相手から請求対象書類が届く(郵便)
直接行けば3~5がすぐに済むわけですね。名古屋市内なら直接行きたい。
丸の内は駐車監視員が来ないから自動車は路上に止め放題です。(警察もほとんど来ないみたいだよ)
郵送の場合、費用は送料と実費(コピー代)で、送料は切手、実費は現金書留・普通為替証書・定額小為替のどれかなのだが、現金書留だとほとんどの場合が実費よりも手数料の方が高くなるみたいだよ。一番安く済ませるならやはり定額小為替。これは最低金額が50円なので小額部分が余計に支払う形になるが、お釣りは切手で払って(書類と一緒に送って)くれた。
不思議な点。費用の支払いの連絡に郵送料が発生するのだが、その分は請求に入ってこない。予算の内だという事だろうが、利用者負担にすべき部分だと思う。件数が少なくて金額的にもたいした事がないのだろうが、税金の使い方としては適切と思えない。