きょくたN日常事態宣言

パンデミック
ずっと自宅待機
でも手洗いうがいマスク換気

20131027

2013年10月27日 19時27分19秒 | ニュース7

2013年10月27日(日) NHKニュース7

  • 伊豆大島 島外避難者帰島始まる、捜索(不明9人)再開、安倍総理訪問「激甚災害指定急ぐ」
  • 水俣慰霊の碑 天皇皇后両陛下ご訪問(初)
  • アメリカNSA情報収集問題 新たな疑惑、メルケル首相の傍受は10年以上前から
  • 自衛隊観閲式
  • 神奈川藤沢 落下サーフボードをよけようとした車が中央分離帯を乗り越え正面衝突
  • ピーチ・アビエーション(格安航空)成田定期便
  • スピードスケート 小平奈緒、女子1000mも5連覇
  • 競馬 天皇賞(秋)ジャスタウェイGⅠ初優勝
  • プロ野球日本シリーズ第2戦
  • サッカーJ1 第30節8試合
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「プロメテウスの罠5」

2013年10月27日 13時16分19秒 | 読書とか

「プロメテウスの罠5」朝日新聞特別報道部 2013学研

第25章「海鷹丸が来た」

福島県沖放射能汚染調査

2011年4月13日いわき市コウナゴ12500ベクレル
18日14400ベクレル

(P40の表現が???だよ。「予想に反して身の方が高い」と言っておいて、それが「従来の知見と合う結果だった」???予想に反して、というのは従来の知見を知らなかったということなのか?)

頑張ってくれていたとしても、国の基準値の半分に下げていたとしても、結果を全部公表してどう対応しているのかが見えてこないから不安だ。検出下限値が高すぎるならば意味がないし。消費者が求めるのは「限りなくゼロにちかく」とわかっているはずだから。

慎重な態度の人がいることは評価できる。
「安全だと言った後で放射能が出てしまったら全部が崩れる」その通りだ。
知り合いや自分の家族にも『絶対大丈夫だから』と言えなきゃね。

2012年12月20日ムラソイ254000ベクレル

原発港湾での汚染魚類
2013年2月8日、東電はやっと魚の移動を防ぐ網を入れた。しかし、作業船の出入りでは上げ下げする。
っていうか、その部分の汚染水は自由に(徐々に)海へ流れ出しているんだよね?実は少しずつそうやって放出していたんじゃないの?
原発前港湾内アイナメ51万ベクレル「100万ベクレルクラスがいてもおかしくない」
これが外へ出て網にかかって食卓に乗ることも可能性としてはある。

第26章「生徒はどこだ」

高校生が立ち上げた「安否サイト」

教師と生徒の私的なメールを禁止する教育委員会の方針があったが、非常事態の中では安否確認などのため禁止されるべきいわれはないわな。

第27章「いのちの記録」

「人命が優先なんです。今は動物の話なんかしないでほしい」

持ち出しを禁止する国の政策

ペットと一緒に逃げる人は避難所に入れず(遠慮して入らず)
自治体による救済対応の違い

シェルター(ペット収容)の場所さえも非公開の県、ボランティアの受け入れ認めず、動物たちの保護(?)環境は最悪に。

犬はつかまえたが、後回しにした猫の繁殖力は強かった。

迷惑行為を繰り返す動物愛護ボランティア

第28章「原発維持せよ」

2011年3月資源エネルギー庁次長木村雅昭によるシナリオ
「(木村たちは)自分たちが日本を救えるんだという強い使命感を持ち、自信も(責任意識も)大きい。一方で、それに反する情報は耳が自動的にシャットダウンしている」
国の姿勢は中途半端「国も謝るべきです(木村)」
国の安全審査の責任による国家賠償を避けようというが、これは賠償すべきだろう。安全審査が間違っていた(不十分だった)ことは認めたじゃん。
で、再生可能エネルギーとか言い出すから、相手にカードを渡しちゃうんだろうに。最初から最新火力発電で話をしておけば、エネルギー問題は経済性でも安全性でも説得力を持って原発不要と訴えられるのに。大した理屈があるわけじゃないのに、国民にうまく伝わらないようなこの雰囲気は原子力村によるマスコミ誘導だろうか。
まあ、原発が止まっていても電気が足りなくなることは無いというのがばれちゃっていますけれどね。

電力の自由化をしたら、どこの電力会社も原発など持たないことを官僚たちは知っている。

核燃料サイクルにはこの先いくら必要になるのか。「19兆円文書」そして、これまでの状況から50兆円を超える可能性も。

これまでの強引な手法と裏工作の数々。
事故後も変わらぬ体質。
「お粗末極まりない」保安院による各原発の緊急安全対策全部合格

本当の原発コスト、計算に含まれない出費、これから膨らむ損害賠償。

2007年、電力12社によるトラブル隠し・データ改ざんが発覚するも経営者たちの責任を厳しく問わなかった(第1次安倍内閣)ことによるモラルの完全崩壊
2002年の小泉政権では東電歴代トップ4人の退任へ追い込んでいた。

第29章「家が買えない」

結婚出生活基盤が整ったとして慰謝料打ち切りなど、泣き寝入りしている人が相当数いるのではないか。

賠償は固定資産税評価額(エネ庁仲裁)、これでは家を建てられない。
ダムの場合、再取得価格。これと同等の賠償をすべきだが、戻ることを前提としているので適用しない(させない)。

賠償基準は複数の基準が交錯している。
審査会指針、エネ庁基準、東電基準

東京電力が「指針に書かれていないから」と突っぱねるのであれば、審査会が指針を改定すべきではないのか。紛争解決センターの出した数字を東電側は支払わなければならないことにするべき。東電が不満であれば調査して修正(返還)請求し、調査証明は東電が負うこととすればいいのに。政治家もそれをちゃんと法律で定めるくらいのことは当たり前だろう。そして、時間がなくて東電の言いなりで泣き寝入りしている人を救う方法も、きちんと整備されるべきだ。後からでも追加で修正請求ができる、東電との賠償の覚えに何が書いてあろうと避難者の不利になることは無効であるとする。そういうものを。

自分がどんな損害を被ったのかを把握できていない人も多い。
目の前の生活のために焦る避難者たち。

東電が払いを渋るのであれば、紛争解決センターの和解案を以て(なくても一時金を)国に建て替え請求をできるようにしてもいい。
国にも責任があるのであるから、手元に金がなくなって困っている避難者へ東電が賠償すべき金を立て替えるくらいすべき。

原子力損害賠償紛争審査会(文部科学省所管、学識経験者で組織)
とにかく遅い、紛争解決センター人員追加

被害に見合った賠償ができないなら、なぜ原発など作ったのか。
まさに、これが原発コストにそのまま反映されるべき費用だからだ。推進してきた国も値切ろうとしているのだろう。

第30章「テロ大丈夫か」

9・11以降、アメリカから催促されていた対策。
コストのために見送った日本。
そして、その中には電源喪失対策もあった。

原子力村の中での頻繁な移動は、大きな変化を嫌い先送りにする。また、申し送りが忘れられていく。そうして事故が起きるまで放置。

アメリカは福島の事故を見てさらに見直し。

2011年10月25日原子力委員会、原子力防護専門部会資料「安全対策は検討の対象としない」
(保安院、安全委員会任せ)

2012年1月 日本の核管理ランキング32か国中23位
2012年3月26日核セキュリティー首脳会議「なぜ日本はアメリカ並みの訓練をしないのか」
2013年2月取材、ライマン「コストがかかるのは仕方ない」「だが、膨大になる」「だったら原発をやめるしかないだろう?」
コストを気にするのであれば、原発をやめるしかない。その通りだろう。
そしてテロ対策が義務化されるらしいので、そのコストを原発を持つ電力会社は負担できるのだろうか。それを電気料金に上乗せすることに経済界も含めた国民の理解は得られるのか。

 

 

 

「プロメテウスの罠」は犯人探しをしているような書き方が増えているようで気になるが、誰が何をしてきたのかをまとめてくれている。

また、賠償については避難者だけの問題ではない。次に原発事故が起きたとき、今回の事故の賠償が前例として踏襲されることになるのだから、きちんと被害に見合った賠償を国民全体で求めなければならない。それが原発の正しいコストをはじき出し、原発に対する正しい判断を導き出すだろう。

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「プロメテウスの罠4」

2013年10月27日 13時15分17秒 | 読書とか

「プロメテウスの罠4」朝日新聞特別報道部 2013学研

第19章「残された人々」

災害と個人情報

第20章「飛び出した町」

双葉町、集団避難の経緯

独自調査と判断
チェルノブイリよりも緩い日本の避難基準

中間貯蔵施設 環境省「(選定の経緯は)わかりません。会議録もありません」

国、県、東電との戦い~長い旅は続く~

第21章「遠野ショック」

2011年7月、福島第一原発から200㎞以上の遠野、そこからさらに50㎞北の牧草が359ベクレル/㎏
2011年3月20日からの雨によっての汚染。
2012年2月。国の安全基準が(300から)100ベクレル/㎏に引き下げられる。

県への問い合わせに応えは国の基準を繰り返すだけ、知恵(提案)は無い。

第22章「また年を越す」

仮設住宅での店舗許されず。
年寄りは火を使うことを怖れる。(家事を出して迷惑をかけたくない)

「帰れないならはっきり言ってほしい」

第23章「日本への不信」

2011年3月14日 駐日大使ジョン・ルース「NRCの専門家を官邸に常駐させてほしい」と求めるが難色を示された。
「日本は情報を隠している」との批判が出る。

2011年3月14日深夜から15日未明にかけ、駐米大使藤崎一郎から外務省へ極秘公電。
「日本は何をしているのか」という米軍統合参謀本部議長マイケル・マレンの文言。事故対応を東電任せにしているとみて問い質し。
取材に藤崎は認めず、首相は「覚えていない」

素人ばかりの日本、放射能の安全管理が厳しく知識も豊富なアメリカ海軍。
原発事故を当初「電力会社内部の事故」ととらえた日本と、「大惨事のおそれのある地球規模の災害」と判断した米国。

2011年3月16日アメリカ カート・キャンベル国務次官補「原発事故に日本政府は真剣に対応していない」

そしてアッピールのために(?)ヘリによる放水
本気度(準備)不足で16日断念、
「あすは必ず1回撒け」・・・つまり、効果は最初から期待していなかったととれる。
17日、成功?するが効果はほとんどなし。

3月18日防衛省 米原子力規制委員会(NRC)と日本側による会議。米軍、在日米大使館も同席。
防衛政策局長高見沢「会議の存在を秘匿とする」
高見沢は米軍が支援できるとする項目のリストを持っていたが、参加者には配られず。
19日、保安院は経済産業省から「中身の分からない会合で、勝手にしゃべるな」と指示されていた。
疑り深い海江田大臣は「米軍のリストが欲しい」と依頼。
答えない保安院、『持ち帰る』東電、時間だけが浪費される。
22日、官邸主導、窓口一本化した「日米協議」

会議同時期、早期に駆け付けた(受け入れた)アメリカ軍と協調できず、頼むことがない。「秩序正しくやらなければ」と会議同様、日本の役人的おかしな縄張り主義で(?)優れた力を活用できず。
物流の手伝いとか、やることはいくらでもあったよね。動かれると監視に人員が取られるとでも思っていたのか。やはり起こっている事故(災害)への認識の違いなのだろう。

第24章「影が動いた」

3号機爆発被曝、仲間が近くにいるだけでお互いの被曝量が増えてしまう。
現場の自衛隊員に爆発の危険性は伝えられず。

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「プロメテウスの罠3」

2013年10月27日 13時14分15秒 | 読書とか

「プロメテウスの罠3」朝日新聞特別報道部 2013学研

第13章「病院、奮闘す」

脳梗塞を起こした行政による医療支援阻害
また、医学生くらい頭がいい若者は危険性を知っていて寄り付かない。

思考停止の行政は仮設住宅での医療活動も許さない。
警戒区域の病院にも特例は認められない。

現場を知らない政治家は頓珍漢なことを平気で自慢げに述べる。

P60 「いま無理に動かしたら、高齢の患者は10分で死んじゃいます」行政関係者「それは仕方ないですね」

第14章「吹き流しの町」

国からも県からも何も情報が入らない中、全くの素人だった自分たちで出来る限り調べ、安定ヨウ素剤を手に入れてドンピシャのタイミングで住民に服用させた三春町。
県庁からは「誰の指示で配っているんだ。すぐに回収しろ」

しかし、その後は安定ヨウ素剤の取り扱いは三春町を参考とした。

第15章「除染の悩み」

「国は市町村を支援するというけれど、支援はおかしい。責任をもってやれ」

P124 環境省福島環境再生事務所長大村卓「セシウムを全て除くことはできません」
「じゃ、除染なんて言うなよ!被曝の低減(減染)じゃないか」

高圧水洗浄がかならずしも効果的でないとわかっても、(他に有効な手立てがないために?)ガイドラインに反映されず。

除染情報プラザ
博報堂の業務報告書では、大した活動は見られず?(17章)

第16章「カワセミ日記」

33㎞の位置という油断(長泥)
原子力安全委員による計測の数字がありながら避難させず(100ミリシーベルトまで大丈夫という委員がいるくらいだから、そういう意識が生まれなかったか)
数値の高さに緊迫する現場と、測定値への疑問をさしはさむ霞が関「電離箱をウエスで拭き取れ、モニタリングカーは車体全体を洗え」

外から来る人間は防護服

もっとも線量が高い時期に「大丈夫だ」と言っておいて、1か月以上たった後に避難させる。

賠償は?(「プロメテウスの罠5」へ)

『他の災害は家族も地域も結束するが、放射能(原発事故)は分断する』

第17章「がれきの行方」

環境省は自治体アンケートで『受け入れ余地あり』と回答したものを『受け入れ表明』と発表した。
その後の報道でもその数字は自治体の意識変化として、そのまま使われ続けたように思う。NHKはちゃんと調べて訂正しただろうか。

自治体側の国の基準への不信感。
8000ベクレル/㎏の埋め立て容認も、それまでは『原子炉等規制法』で100ベクレル/㎏を超えれば専用施設での管理だった。800倍に緩めた上に一般廃棄物として処理できてしまう。どう考えても安全だと信じられるわけがない。
そして、その管理型処分場から出た水が国の放射線許容量を超える。8000ベクレル/㎏の5分の1程度だったのに。

千年希望の丘

環境省は防潮林へのがれき活用には冷淡だった。しかし、自らが構想した広域処理には熱心に動いた。
広域処理の広報に使われた血税(博報堂受注)
都合の悪い記事は書き直し。・・・まあ、PRだから当然だけど。
細野豪志(当時環境大臣)は自分のやっていることの不誠実さを知っているからこそ、マスコミに正面から対峙できなかったのだろう。バカな住民は言いくるめることができるというなめた態度で、そのくせ痛いところを突かれるマスコミは退ける。政治家としての保身としては正解なのかもしれないが、大臣として説明する立場としては落第だったであろう。

阪神淡路大震災を受けてのがれき処理マニュアル「震災廃棄物対策指針」に沿った行動であったが、それが今回の事態に合わないことに気付かないほど役人と政治家の頭は硬直していた。
いや、ただの責任逃れだろう。マニュアル通りであるから責任は無いという。逃げだ。

第18章「地底をねらえ」

動燃→核燃機構→日本原子力研究開発機構

NUMO「Nuclear Waste Management Organization of Japan」=直訳『日本格廃棄物管理機構』なのに、『原子力発電環境整備機構』と名乗っている。廃棄物という名前を嫌っているようだ。
広報活動の予算は潤沢だが、廃棄物処理には本気度見えず。

 

国だって加害者じゃないか。なのに彼らは第三者の顔をして近づいてくる。
国会議員「支援してあげますよ。話を聞いてあげますよ」

新幹線のグリーン車でやってきて、
被災者を集めさせ、
忙しそうに短時間だけ話を聞く。

「あの人たちは何も聞いていない」

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「プロメテウスの罠2」

2013年10月27日 13時13分13秒 | 読書とか

「プロメテウスの罠2 検証!福島原発事故の真実」朝日新聞特別報道部 2012学研

認可熱出力超えをごまかす細工、制御棒が壊れても報告せず、査察官が素人だからいくらでもごまかせた。
給水流量計の補正も(放射能があるから)行われていなかった。放射性物質発生量の計算もこれによる。

日本の電力会社が、自分たちの投資した核物質運搬会社に贅沢な支払いをして、高率の配当を得る。(わ、あったま良いけど、その支払いの元は電気料だよね。泥棒じゃん)

P61 2.4トンの使用済み核燃料を37年間保管するのに約1兆円

自治体の『核燃料税』『使用済み税』

ウラン燃料価格非公開

「核のごみ」に支払う金、消費税もね!
動かなくても金がかかる原発

マンションなら「一括受電」

青森むつは知事の開発(国家的原野商法「むつ小川原開発)失敗の穴埋めに廃棄物(核燃料サイクル基地)受け入れ。

文部科学省の原子力損害賠償紛争審議会、21回目にして初の福島開催
具体的なことは東電との個別交渉にゆだねている。

関東でも基準値超えのしいたけ
『収束宣言』後も毎時1000万ベクレルのセシウムが放出され続ける(2013年10月現在も)
それでも規制区域は緩和の方向で動く

「助かる人を死なせたのは、原発事故です」
原発事故で死んだ人はいないなんてことを、何人かの人が言ってバッシングされましたね。その中には政治家までいた。

基本問題委員会の委員選定、「放射能をつけちゃうぞ」問題で(批判的な人を半分は入れたいとした)鉢呂おろし。

P254 「ウランの枯渇で原発が使えなくなる時期が60~70年程度でくる」・・・そうしたら今の原発は嫌でも終わりますが・・・

原子力資料情報室

高木仁三郎市民科学基金
『再生可能エネルギーの政治経済学』
『原発のコスト』

 

 

 

・・・事故の真実を検証しているか?

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湯せん空焚き

2013年10月27日 00時13分46秒 | 日常

湯せんだから他の部屋にものを取りに行くくらい平気だね。

ものを取りに来たついでに、携帯チェックをしたら『不在』表示があるじゃない。
そんなの見つけたら「何の用だった?」ってかけちゃうよね。

うん、

ほんのちょっとでも、その場を離れる時は火を切らなきゃだめだね。

 

電話はそんなに時間をかけてなかったんですが、ついでにメールチェックを始めて、そのころには湯せんを忘れてパソコンを立ち上げていたし。

水が無くなってガラス容器が割れてチョコレートの香ばしい匂いが漂って、やっと思い出した。残念。

 

鍋を捨てることになったのですが、ついでにそろそろくたびれてきたフライパン(980円)も替えちゃおう!ちょうど一年使ったし。(底に傷がつき始めたが、まだ焦げ付きなどは無いので年内は使い切ろうと思っていたのですが、鍋を捨てるついでですから替えちゃいます)
今度のフライパンはなんと、648円!同じ大きさですよ。・・・1年もつかしらん…

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