きょくたN日常事態宣言

パンデミック
ずっと自宅待機
でも手洗いうがいマスク換気

久々に今期(2014夏)の

2014年07月13日 20時35分49秒 | テレビとか

アニメ

  • 最後まで見ると決定している作品
    • ソードアートオンラインⅡ
    • スペースダンディ
  • たぶん最後まで見るんじゃないかな
    • 東京喰種(グール)
      • 最後まで見るわ!
    • アルドノア・ゼロ
      • 最後まで見るわ!
  • 展開次第では最後まで見るかも(たぶん見ない)
    • アルジェヴォルン
      • もう切ろう、もう切ろうとしながら早送りで見続けている。
    • 月刊少女野崎さんくん
      • 目玉でかすぎ主人公も見慣れて親しみを感じるようになる。これは最後まで見るわ。(ゆるい『バクマン』として)
    • トロン:ライジング
      • もう切ろう、もう切ろうとしながら早送りで見続けている。
    • 東京ESP(3話で切った)

1話見て捨てた、Aパートで停止、オープニングまで見た、キャラクターを見た瞬間消した~などが19作品

 

※ソードアートオンラインⅡ第14話(2018年BS再放送)
注射とね、殴った箱とね、悠長に話をしている姿がね、腹立った。まあ、あちら(バーチャル)に毒されている方たちなので、そんな風になってしまっているのだろうと我慢して納得する。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20140713

2014年07月13日 19時26分56秒 | ニュース7

2014年07月13日(日) NHKニュース7

  • 北海道小樽、女性4人が道路に倒れていた~ひき逃げの疑い~
  • ベネッセ個人情報流出問題 イベント用データベースも調査へ
  • ガザ地区 イスラエル特殊部隊が北部に侵入
  • 環太平洋合同演習「リムパック」(ハワイ沖) 多国籍部隊編成し災害救助訓練~
    • 海上自衛隊も1980年から参加~
      • 2010年からは多国籍軍にも参加
  • 集団的自衛権行使容認閣議決定への反対集会、主催者発表3000人
  • 北朝鮮 再び2発の弾道ミサイルを発射、日本海に落下
  • 天皇陛下傘寿を祝う催し(皇后様主催) 各地の民俗芸能
  • 大学のパイロット養成コース人気~パイロット不足で~子供のころ憧れた親の想いも~
  • TPP首席交渉官会合「お互い頑張りましょうという認識の合意」「次回閣僚会合前にもう一度首席会合を」 何を言っているのかわからない、
  • 埼玉川口ひき逃げ事件 市の職員逮捕「酒に酔って」
  • FIFAワールドカップ2014ブラジル大会 あす決勝
  • 大相撲名古屋場所
  • プロ野球6試合
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エアコン付け替え

2014年07月13日 17時04分48秒 | 日常

これまでのエアコンが壊れて新しいものに取り換えたのですが、もしかしたら早まったかもしれない。

タイマーランプの点灯だったじゃないですか。
一度リセットボタンを押してやれば、今シーズンくらいは使い切れたのかもしれない。
(と、あとになってから〔リセットボタン〕に気が付いて悔しがる)

まあね、もうね、かなりね、使い古して(20年)いたから、取替時ではあったけどね。
そうそう、取扱説明書の中から13年前の修理明細書が出てきた。
ああ、その後壊れていなかったというのは運が良かったんだな。きっと。

 

さあ、とにかく新しいエアコンになったわけだが、家の屋根や天井、床の方もかなりやばいかもしれない。(築50年)
家がダメになるのが先か、今度のエアコンが使えなくなるのが先か・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「だから荒野」桐野夏生

2014年07月13日 15時15分15秒 | 読書とか

「だから荒野」桐野夏生 2013毎日新聞社
『毎日新聞朝刊』2012年1月1日~9月15日、大幅加筆修正

主婦の家出!

まあ、旦那が酷く感じるが、奥さんもね、ね。

いやいや、まあまあ、御似合いの夫婦だったんだよ。
その子供もね、まあ、それなりに育つわさ。

逃げ回れば、どこまでも荒野が続く。

荒野はね、自分で作り出していたんだよ。

 

※2015年1月11日~NHK BSプレミアム(全8回)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「アイム・ソーリー、ママ」桐野夏生

2014年07月13日 09時09分09秒 | 読書とか

「I'm sorry,mama.」桐野夏生 2004集英社
『小説すばる』2003~04年

《なぜ私はこんなに頭が悪いのだろう。でも、他人の作ったルール(法律)など承認した覚えもなく、それを守る必要性も感じない。ただ、逃げなければ不都合が生じることだけは知っている。どんどん過去を消しながら逃げて行ければ、どうにでも生きる方法はある。》

アイ子の脳味噌は目先のことしか考えられない。

この作品はわかりにくいかと心配していたら非常にわかりやすかった。(わかっていないのかもしれないが)
とにかく、冒頭の展開に驚く。『ああ、おせっかいだな』と思っていたら、それがそのままフラグだったのだ。

で、アイ子の行動に読者としては考え過ぎてしまって『二重人格なのではないか』とか、最後まで疑ったまま読み進んでしまう。

自分の正体を知ることは、アイ子にとってはショックでもありながら救いでもあっただろうな。別にアイデンティティなどに苦しんだりはしないだろうし、これまでの行動に理由づけと正当化ができるのだから。
それにもし捕まっても、アイ子ならば獄中の生活はきっと外と大して変わらないのではないか。

 

社会の管理外の人間を怖いと思うか、それともその『自由』さを羨ましく思うか。

私的には、桐野夏生に求める作品の一つだな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする