魚の目、ノー「さかなのめ」
ウオノメです。
足の親指の外側、硬化した皮膚の中が水ぶくれになっているのかと思った。靴擦れだと思ったわけだ。
1週間放置しても変化なし、靴を履いて歩いているとときどきちょっと痛みがある。
あやしい・・・
ようく見ると、靴擦れじゃない・・・
章魚🐙?いや、ちょっと違う。
『魚の目』の赤ちゃんじゃねーの?
そこはウオの目の達人であるおばあちゃんに聞いてみる。「わからんわ」
でも薬(保湿剤)を貰って塗ってみた。
絆創膏でしっかり保湿剤を保護して1日、周りが白く真ん中が透明っぽくなる。
魚の目は芯をとらないと治らないそうですが、ほじくるのも嫌なのでしばらく様子見をすることにした。
保湿剤を塗ってから痛み(違和感)は無くなっている。自然に無くなるのを期待。
※11月29日(日) 魚の目(だと思う)の中心あたりの皮がめくれ始めた。いよいよ成長したウオの目の芯が姿を現すのか?!
・・・う~ん、どうやらまだ時間がかかりそうだ。
※12月6日(日) あれ、魚の目の芯はどこにあるんだ?あれ、消えちゃった?皮がちょっと厚いだけで違和感も消えた。タコだったのか?