生まれて初めてのスターバックス。
カフェモカを飲んでまいりました。
おいしかったけど、４１０円は私には高い。
それに、男一人であのクリームは恥ずかしい。（罰ゲーム？）
ウェイトレスとの恋、転勤による別れ
そんなことを妄想してしていましたが、そういった雰囲気ではないですね。
ドトールコーヒーも入ったことがありません。
が、入る事はないだろうな。
疲れている時には良いのかも知れない。
でも、私は落ち着かなかった。（早く家に帰ったほうが良い）
２４時間疲れている都会人ならば、こういった場所でコーヒーを飲むと落ち着くのだろうな。(家が落ち着ける場所で無い人とか）
そういうわけで、一番飲むのはお茶。次に牛乳です。
(ついでにトラックバック練習板のお題に答えた)
おまけ、
泥棒？サンタ
銀杏ってさ、木の大きさに比例するように実（種）も大きくなるみたいだね。
小さいのを必死で拾っていました。
でも、ちゃんと大きいのも500個くらい拾ったからね。
（いや、200個くらいかな・・・）
家の西側の窓に張り付く虫。蟻の仲間か、蜂の仲間か。
刺したり咬んだりしないおとなしいやつらです。
去年もいたけど、今年も出てきた。
あしながばち
結構、怖いよね。
部屋の中に入り込んでブンブンいっていたので、霧吹きで羽をぬらして飛べなくしてから、箸でつまんで外に放り出しました。
この写真は、まだ飛べない状態です。
便所蜂のような、違うような。
電車の中の蛾
電車が揺れるからピントが合いません。
で、後ろのガラスに私が映りこんでいます。（わかるか！）
ペコちゃんがお風呂に入っていて、そこを覗いたポコちゃんに
「みるきー！！！」
と叫んだのは有名な話ですが、
ミルキーバー（七五三バージョン）を買いました。
赤・白ときれいです。
たぶん味は同じだと思いますが、私は白の方が好きです。
まあ、歯の詰め物が取れたりもします。
来週、歯医者の予約を取りましたとも。（女医さんじゃないよ）
私のお気に入りはNEX同様、特売後には姿を消して探さないと見つかりません。
職場で、
「ちょっと、抹茶（まった）」「抹茶オレ（まってくれ）」
「抹茶オレん」
「○んこ、抹茶のはオレ」
「大丈夫？顔が抹茶オレ（真っ青ね）」
など連発していたら、若い子達の視線が冷たくなりました。
仕方ないのでしばらく駄洒落を我慢し、ほとぼりが冷めるのを抹茶オレ（待った私）。
オホッ！
ってば！！！
急に寒くなったのでつい、ファンヒーターを使っちゃったよ。
風呂から出て落ち着いたら、まだぜんぜん平気だったね。
でも、街の中の風は確実に寒くなっているよね。
外の仕事は大変だ・・・
（いつの間にか、非表示カテゴリーへのリンクが表示されなくなったようです）
いじめをなくそう？
いじめがなくなるはずは無いだろう！
で、私が子供だった頃に今のマスコミのような報道があれば、きっとあてつけ自殺をしていただろう。
冗談でなく、そんな時期は何度もあった。
本当の問題は何なのだ。
各個の問題はどれも、どうでも良く思えてくる。
（体裁のいい建前の意見はいくらでも言えるけど）
何が問題なのかわからないのは、確固たる未来への理想を持たないからか。
（大切なものによって問題は変わってくるだろう）
大人になれば、自分の場所は自分で作る事が出来る。
（この場合、大人の定義も必要だけれど）
夢の話
私はGをしている。
ティンポから蛙の卵のようなものを大量に放出。
本当ならばきっとすごく気持ちが良いであろう。
精力が落ちた現実からの絶倫的超精力願望だろうか。
いや～、本当に出来たら良いな。
快感願望といえば、将来的にはデータ化されて、他人の快感を体感できるようになるのではないかと妄想していた。
快感を感じているのは脳であるから、脳の情報と快感を感じるときの条件さえきちんとわかれば、それを他人に移植する事は困難ではないと思われる。
肉体的に衰えた老人たちが、若者の快感を得る事ができる。
男性が女性の、女性が男性の快感を体験できる。
または、男性が女性の出産の苦しみを。
病気（感染）の心配も無い。
買うだろう。
つらいとき、悲しいときに思い出して欲しい。
『誰かが君を待っている』
大切な人ができたとき、
人のために何かをなしえたとき、
「ありがとう」の言葉をもらったとき
この言葉を思い出し、実感するだろう。
『誰かが君を待っている』
そして、これからも
『誰かが君を待っている』
未来の自分から今の私へ。
自分が必要とされていない無力感。
君がそう感じているだけ、みんなは君を必要としている。
君がそこにいることをみんなは認めているだろう。
それでもそこを離れるのか。
いいだろう。
また君を必要としてくれる場所は見つかる。
でも、君自身が自分を認めない限り永遠に、必要とされている実感と満足は訪れない。
自分を認めてやれ。そして周りの人たちを。
