外したキーをきちんと並べておいて一つずつきれいに拭いていきます。
拭き終わったら、全部元に戻していくでしょ。
X と C をはめ間違えてしまった。
文章を入力する時の打ち間違いはないのですが、
コピペの時はキーを見ながら打っているので間違えます。
何回コピーしても(したつもりでも)貼り付けが出来ないのです。
気が付くのに1日かかったのだった。
もしかしたら、ほかにも間違えているキーがあるかもしれないけれど、
別に不具合は無いので確かめないのだった。
外したキーをきちんと並べておいて一つずつきれいに拭いていきます。
拭き終わったら、全部元に戻していくでしょ。
X と C をはめ間違えてしまった。
文章を入力する時の打ち間違いはないのですが、
コピペの時はキーを見ながら打っているので間違えます。
何回コピーしても(したつもりでも)貼り付けが出来ないのです。
気が付くのに1日かかったのだった。
もしかしたら、ほかにも間違えているキーがあるかもしれないけれど、
別に不具合は無いので確かめないのだった。
「プリンセス・トヨトミ」万城目学 2009文芸春秋
2008年01月号~2009年01月号『別冊文芸春秋』
いや~面白いね。
疑問に思ったことや、これはこうだろうと考えたことはほとんど応えてくれている。
でも、なんだか納得しきれない。
大阪国は面白いけど、単純計算で平均毎日200人くらいは引継ぎが来るんだよね。
大輔が見た日はたまたま人が少なかったのか、調整されたのか。
持ち回りじゃなくて、専門(専属)の人間がいるよね。
結局、政府に利用されようがどうしようが、大阪国って日本国の税金の無駄遣いじゃん。
その部分は変わらないわけで、そうなると松平さんに変化があったということなのね。
そんな人間なら最初から会計検査院を選ぶなよ。その程度かい。
いや~、その部分が一番納得できない。嫌だ。松平は辞表出すべきだ。
面白いけど、大阪国にはホルモーや鹿男のような説得力はなかったね。
2010年11月14日(日) NHKニュース7
「鹿男あをによし」万城目学 2007幻冬社
「さあ、今年も始まりました。
第60回奈良大和杯鹿男レース!
一番人気は『アヲニヨシ』
今回もぶっちぎりの神経衰弱振りを見せるか!」
という話ではない。
表紙のタイトル表示を見ると、「鹿あにし」「男をよ」に色で分けられ、
並べると「男をよ、鹿ぁにし」となって、「男を鹿にした」と読める。
おお!すごい!
「あをによし」は奈良の枕詞だそうで、「奈良で鹿になった男の話」にぴったり。
なんてすばらしい言葉のマジック。
もうね、読み始めは主人公にちょっとイラつき、
「マイシカ」マイカーならぬマイシカー(自家用鹿)にうきうき、信じちゃいました。
「バンブーブレード」か!とわくわくし、
で、まあ、「さんかく」なんかの展開は残りページ数から読めてしまいましたが、
最後は素敵にまとめすぎ。きゃー!
でも、まあ、ね、
神様の力をいたずらに弄ったんだから、もっとえぐいことになるはずなのだ。
本当は、印の消し方ももっとグロくて悲惨なものに違いない。
それを考えるとヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
2010年11月13日(土) NHKニュース7
2010年11月12日(金) NHKニュース7
新しい布団~
わっ!
いままでの敷き布団がどれだけ潰れていたのかわかる。
厚さが3倍くらいあるぞ。
ふわふわだぞ!
そういえば、綿を打ち直したのは10年位前だったかな。
買ったのは30年位前か?
あれ、途中で一回買ったかな?
まあ、どっちでもいいや。
とにかく新しい布団がうれしいぞー!
「鴨川ホルモー」万城目(まきめ)学 2006産業編集センター
第四回ボイルドエッグズ新人賞受賞作
2009年(GW)映画になっているとか~
場所や人物的に読み始めは森身登美彦を思わせるんだけど、それだけじゃなかったね。『ホルモー』に説得力を持たせるあたりすばらしいです。
きちんと発音しないと、頭の中で「ホモルー」や「モルホー」になってしまいます。だって、私の中ではなぜかホルモーって叫びにくいんだもん。
本当に・・・京都って・・・
2010年11月11日(木) NHKニュース7
シャンプーやボディーソープなどで、詰め替え用よりもポンプの方が安かったりすることはよくありますよね。
仕入れ値との兼ね合いでそこらへんの調整が出来るような商売人はまずいない。
ポスや経理が面倒になりますしね。
ところで綿棒がずっとその状態なんですね。
200本入り98円、詰め替え用100本98円・・・
おいおい、詰め替え用なんてもうやめてしまえ!
自衛隊の中の福祉部隊として、福祉介護兵制度を設置します。
福祉介護兵は、戦闘訓練はいたしません。
介護専属です。
福祉介護兵は徴兵制とします。
拘束期間は社会情勢にもよるが、初期想定としては5年とする。
介護士雇用税の支払いによって、その金額に見合った期間だけ徴兵は免除される。
※このエントリーは2月に書かれました。
「介護の日」に合わせた予約投稿です。
20年ぶりかな~
成人してから2回目か。
前回は酒の所為で、職場の先輩の部屋のコタツの中だった。
今回は酒も入ってないし、疲れてもいなかったのがショックだ。
さすがにこの年になると、夢の中の不自然さと不快さで目が覚めます。
だから、ちょっと濡れただけでした。
パンツだけで済んだよ。
しかし、これから・・・だんだん頻繁になっていくのだろうか。
心配だ。
2010年11月10日(水) NHKニュース7
「白夜行」東野圭吾 1999集英社
『小説すばる』1997年01月号~1999年01月号隔月掲載大幅加筆訂正
懐かしのバブル期~
歪んで育った美しい花たち~
その原因となった大人たちの欲と~そこに起こった事故(?)~
図書館で生まれた淡い初恋だったかもしれない。
それが大人(父親)の欲望によって打ち砕かれる。
その父親も母親の欲望(不貞)の犠牲者だったかも。
『悪』に魅了される。
ある意味、その時代に生きた人間には『理想』かもしれない。
自分の力でうまく生きる。
が、それもまた時代の中では流されているのかも。
悪いことではないのかもしれない。
『生きる』ということに『気付いてしまった』だけなのかも。
計算高さはあるが『悪意』はほとんど感じない
被害者が同情の余地のない者達だったためか。
この作品は好きだ。