「祈りの研究 現実利益の実現」中村雅彦 2008東洋経済新報社
大学教授で拝み屋
う~ん、もっとね、大学教授っぽいね、理屈をね、期待したのに・・・
拝み屋(神仏)側のコマーシャルかい!
いいこと書いてあるよ。
でも、やっぱりオカルトのレッテルを貼りたくなるよ。
やっぱりね、この人の場合も立場があるんだ。
正直に書いちゃうと(身内側から)攻撃を受けるんだろうね。
ちゃんと宗教組織批判も書いてあるし、そこから本音を読み取るべきだろうね。
拝み屋さん・・・300~1000万円?
ふ~ん、まあ、小説の中には出てきそうだけど、そうだよね、相手にするのはそういう金額を払えて困っている人だよね。
おいおい、私はどうやら生霊や動物霊に取り付かれているらしいよ。(笑
その特徴って・・・歳を取ると出てくる症状でしょ。ひでー!
払いの手法とか・・・わー!それって、くるくるパーにするだけじゃん!
『自分にあった神を見つけること』
それはつまり、アニメの美少女フィギアでもよいのですね?
『自分の住まう家の中に「聖域」「聖地」を持つことが大切』
はうっ!やっぱり!引きこもりオタクたちは、最先端を行っているのですね!
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