勝利の方程式・・・世界一！！への道

筋金入りのベイファン！！ハマのYasuさんから超！レアなメールをいただいた
今回は、原文のまま、Yasuさんが唱える“侍ジャパン勝利の方程式”を紹介する
Yasuさん、いつもありがとうございます！！

ＷＢＣの過去の成績を振り返ってみましょう！！
2006年 第1回大会
ベイスターズから、多村、金城が参加・・・・優勝！！

2009年 第2回大会
ベイスターズから、村田、内川が参加・・・・優勝！！

2013年 第3回大会
ベイスターズからは参加なし・・・・・・・・ 4位

2017年 第4回大会
ベイスターズから筒香が参加

ご覧のように、毎回、ベイスターズは、代表の主砲を輩出しています
唯一！誰も選ばれなかった2013年だけ優勝を逃しています

今大会は、我らがベイスターズから日本の4番としての「風格」「人間性」に
優れた筒香が参加しています
これで優勝まちがいなし！！！

マメ知識（Yasuさん情報）
過去のＷＢＣにおけるベイスターズ選手の成績


2006年 第1回
多村仁・・・・7安打、ホームラン3本
金城龍彦・・・1安打




2009年 第2回
村田修一・・・8安打、ホームラン2本
内川聖一・・・6安打、ホームラン1本

2017年 第4回
筒香嘉智・・・3安打、ホームラン2本（3月9日現在）

ちなみに、多村のホームラン3本は現在「個人最多記録」
それゆえ、キューバの野球人にとって多村仁はスーパースターです！！



ここからはオイラの感想・・・
第4回大会は、筒香の活躍で「世界一！！」間違いなし！！
ただし、これまで、WBCで活躍した選手すべてが他チームへ移籍している
これだけは踏襲せず、筒香には“生涯横浜”を貫いて欲しい

がせ、ばったもん、そして、インチキ

世の中には本物、あるいは偽物と言われるものがある
一体、どれが本物で、どれが偽物なのか・・・
この判断はなかなか難しいものがある

巧妙に作られた偽ブランド。本物と偽物の違いは専門家が調べればわかる
しかし、ダイエットや健康に関するものなど、その人に効けば本物！！
効かなければ本物ではないということになる

つまり、人によって効果、判断は違ってくるというわけである
要するに、何事も、本物かどうかは一概に決めつけちゃいけない！ということだ
とくに、情報にあふれた社会では、本物の情報とニセ情報を判断することが重要

近頃は、マレーシアでの事件。また。アメリカの新大統領のＳＮＳをはじめ、
当局の都合で、巧みな情報操作が行われ、大衆は嘘を信じ込まされることが多々ある
何ごとも安易な思い込み、判断をせず、柔軟な思考をすることが肝要である

オイラのブログに関しては、可能な限り！？真実を伝えていると自負している
しかし、オイラモ人の子。すべてがパーフェクト！！はあり得ない！！
そこんところは悪しからず・・・

〇がせ・・とは、
本来、「偽物」を意味する的屋（テキヤ）さんたちの隠語
それから、警察や記者など様々なジャンルで使われるようになり、『ガセネタ』など、
近年、堅気！？の一般人にも広く使われている

◇例文：「夏目三久と有吉が同棲！結婚へ！！」

〇ばったもん・・・とは、
格安で商品を販売する店を「バッタ屋」という
つまり、バッタ屋の商品＝バッタ物（バッタ品）が変化したものと云われる
これも的屋さんの隠語が原点。昔から、露天商の仕入れ先といえば「バッタ屋」である

なぜなら、それら商品が正規ルートで仕入れた商品でないこと。粗悪品・偽物が多いから
それをネタに格安で入手できるからである
近頃では、偽ブランド品＝ばったもん・・という意味で使われることが多い

なお、類語に「パチモン」がある
パチモンとは、俗にいう“偽物”のこと。その語源は、
大阪弁のパチる(盗む)→パチったもん(物)→パチモン、という説が有力である

◇例文：「激安！わけあり！！その多くはばったもん！パチモンだから気をつけなきゃ！」

〇インチキ・・・とは、
もともと博打で不正をして騙すことを意味する賭博仲間の隠語
類語に「イカサマ」があるが、これは博打に限定して使われる
現在、不正やごまかし、本物でないことを指してインチキという

◇例文：「大阪のオヤジ、教育者、愛国者とは名ばかりで、単なるインチキじゃねーか！！」