テツの部屋B

アメリカ留学中の見聞録→日本国内の山登り記録+日常の覚え書

恐竜博2023・その1

2023-03-16 | 恐竜
国立科学博物館の特別展、恐竜博2023を見に行った。

写真は、特に記載したもの以外はZ6II+24-70mmで撮影した。撮影条件は概ね、f/8、ISO = 6400 (AUTO)。AFはオートエリアよりもピンポイントの方が良い。




アシリサウルス(Asilisaurus kongwe)。シレサウルス類。中期三畳紀。タンザニア。


鳥盤類の祖先?




ヘテロドントサウルス(Heterodontosaurus tucki)。鳥盤類。前期ジュラ紀。南アフリカ。


ラプトルの一種に見えるが、鳥盤類。




エオラプトル(Eoraptor lunensis)の頭部。竜脚形類。後期三畳紀。アルゼンチン。


ラプトルの先祖だと思っていたら、雷竜の先祖らしい。




プエルタサウルス(Puertasaurus reuili)の胴椎。ティタノサウルス類。後期白亜紀。アルゼンチン。Iphoneで撮影。


竜脚類は、年々扱いが小さくなっていくような気がする。テツはブロントサウルス好きなので、もっと取り上げて欲しい。




スクテロサウルス(Scutellosaurus lawleri)。装盾類。前期ジュラ紀。アメリカ・アリゾナ州。




スケリドサウルス(Scelidosaurus harrisonii)。装盾類。前期ジュラ紀。イギリス。




ヘスペロサウルス(Hesperosaurus mjosi)。装盾類-剣竜類。後期ジュラ紀。アメリカ・ワイオミング州。




アニマンタルクス(Animantarx ramaljonesi)。装盾類-鎧竜類-ノドサウルス科(尾に棍棒を持っていないグループ)。後期白亜紀。アメリカ・ユタ州。




エドモントニア(Edmontonia sp.)の頭骨。装盾類-鎧竜類-ノドサウルス科。後期白亜紀。アメリカ・ワイオミング州。




タラルルス(Talarurus plicatospineus)。装盾類-鎧竜類-アンキロサウルス科(尾に棍棒を持つグループ)。後期白亜紀。モンゴル。




タラルルスの頭部。
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国立科学博物館:単弓類と恐竜の化石

2023-03-16 | 恐竜
Z6IIで撮影した国立科学博物館の単弓類と恐竜の化石を紹介する。




エダフォサウルス(Edaphosaurus boanerges)。ペルム紀。アメリカ・テキサス州。




ティラノサウルスとトリケラトプス。
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化石ハンター展【恐竜編】

2022-10-09 | 恐竜
子供たちと科博の“化石ハンター展”に行った。最終日前日なのにやたら人が多かった。

展示されていた恐竜の化石を紹介する。




プシッタコサウルス(Psittacosaurus)。白亜紀前期。




プロトケラトプス(Protoceratops)。白亜紀後期。モンゴル。




プロトケラトプスの成長。




タルボサウルス(Tarbosaurus)。白亜紀後期。モンゴル。




タラルルス(Talarurus)。白亜紀後期。モンゴル。




アーケオルニトミムス(Archaeornithomimus)。白亜紀後期。中国内モンゴル自治区。




ベロキラプトル(Velociraptor)。白亜紀後期。モンゴル。




ゴビベナトル(Gobivenator)。白亜紀後期。モンゴル。




ネメグトマイア(Nemegtomaia)。白亜紀後期。モンゴル。
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者

2022-09-03 | 恐竜


子供たちと“ジュラシック・ワールド/新たなる支配者”を見に行った。

今回の目玉恐竜は、ギガノトサウルスとテリジノサウルス。ギガノトは、初戦ではティラノサウルスを圧倒したが、最後は共闘するティラノとテリジノに敗れてしまった。

アトロキラプトル、ピロラプトルなどの肉食恐竜が襲い掛かってくるシーンも迫力いっぱいだった。

テツが好きな竜脚類では、アパトサウルスの親子と巨大なドレッドノータスが出てきた。

恐竜以外では、巨大なケツァルコアトルスと、お約束のモササウルスが登場した。

テツが好きなディメトロドンも新たに登場した。こいつは恐竜どころか、爬虫類ですらないが、肉食帆掛け動物として根強い人気があるのだろう。

オーウェンら新作の主人公に加えて、グラント博士ら旧作の主人公らが出てくるのは、旧作からのファンとしてはうれしい限りだが、主要登場人物が多くなりすぎ、やや散漫になったように思った。とはいえ、それでも十分楽しめたので、今作で最後などと言わず、また新作を出してほしい。
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恐竜のカヲリがするコーヒー

2022-04-09 | 恐竜
福井で買ってきた恐竜味のコーヒーを飲んだ。




恐竜のカヲリがするコーヒーを恐竜博物館で買ったマグで飲む。




トリケラトプス味。


ちょっと変わった風味がした。


興味がある人はココをチェック。
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恐竜博物館【恐竜の化石編】

2022-03-29 | 恐竜
福井恐竜博物館の恐竜の化石を紹介する。




カマラサウルスの産状化石。




ケラトサウルス。




タルボサウルス。




ミイラ化したエドモントサウルス。




カマラサウルスとマメンチサウルス。




カマラサウルス。




フクイラプトルとうーたん。




スコミムス(Suchomimus tenerensis、白亜紀前期、ニジェール)とレドンダサウルス(Redondasaurus gregorii、三畳紀、アメリカ・ニューメキシコ州)。特別展示室(比べて楽しむ古生物の世界)に展示されていた。




スコミムスとレドンダサウルス。




スコミムス。




スコミムス(一眼レフで撮影)。




ニジェールサウルス(Nigersaurus taqueti、白亜紀前期、ニジェール)の頭骨。




ティラノサウルス(サウスダコタ州)の頭骨。




スピノサウルス(Spinosaurus aegyptiacus、白亜紀前期、モロッコ)の実物化石。




スピノサウルスの帆の化石。




タルボサウルスとティラノサウルス。




アロサウルス。




ブラキオサウルス。
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恐竜博物館

2022-03-29 | 恐竜
福井駅でレンタカーを借りて勝山に向かった。妻は用があるとかで、一人で神奈川に帰った。




福井駅前にいた恐竜バス。


約1時間で勝山に到着。




ブラキオサウルス。




ブラキオサウルス付近から眺めた恐竜博物館。




巨大なホワイトティラノサウルス。




ホワイトティラノ。




恐竜博物館に到着。


平日にも関わらず、恐竜博物館にはかなり客が入っていた。みんな有給消化で来ているのだろうか?




博物館内部の様子。




ティラノサウルスロボ。




ガー!




ミニティラノサウルスロボ。


博物館に入ると、コテツは“オレは写真を撮りまくる!”と言って、iPadで写真を撮りながら、どこかへ行ってしまった。

テツはうーたんと一緒に見て回った。うーたんはジオラマエリアの恐竜ロボが気に入ったようだが、化石(骨)は面白くないらしく、説明しても上の空だった。




ジオラマエリアの様子。


結局うーたんは早々に飽きてしまい、テツとうーたんの二人でコテツを探しながら館内をうろつく羽目になった。コテツは見つけてもすぐにどこかに消えてしまい、厄介だった。

館内で“かいけつゾロリ”のミニ映画をやっていたが、タイミングが悪く、見ることが出来なかった。特にうーたんが残念がっていた。

危惧していたことではあるが、この博物館のレストランも完全にキャパシティーオーバーで、レストランに入れたのは、なんと予約の2時間後だった。今日はなぜかあまり腹が減っておらず、子供たちもぴーぴー言わなかったので待つことが出来たが、待ちきれないと思ったら館外に出るべきだろう(再入場可)。予約は、レストラン前の予約機に情報を入力すると、順番が来たら携帯に電話してくれるというシステムなので、レストラン前に並ぶ必要はない。入館と同時にレストランの予約を入れるとちょうどよいのかもしれない。


食事の後、化石発掘体験のために館外に出た。イベント終了後、映画を見ようと急いで戻ってきたが、既に終わっていた。もう一度化石エリアを軽く一周してから退館した。


今回撮った化石の写真は以後の記事で紹介する。
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Gr8!こぶりな恐竜展 その4

2021-10-16 | 恐竜


ティラノサウルス(Tyrannosaurus rex)の頭骨。白亜紀後期。




アロサウルス(Allosaurus fragillis)の頭骨。ジュラ紀後期。




ティラノサウルス・スタンの半身骨格。白亜紀後期。サウスダコタ州。




ティラノサウルス。




コンプソグナトゥス(Compsognathus longipes)。ジュラ紀後期。ドイツ。




テリジノサウルス(Therizinosaurus)の爪。白亜紀後期。モンゴル。




テリジノサウルス。




カウディプテリクス(尾羽鳥、Caudipterix sp.)。白亜紀前期。中国。




オルニトミモサウルス(Ornithomimosaurus)の頭骨。白亜紀後期。アメリカ。




サンチュウリュウの椎体。白亜紀前期。群馬県神流町。




サンチュウリュウ。




始祖鳥(Archaeopteryx lithographica)。ジュラ紀後期。ドイツ。




シノサウロプテリクス(中華竜鳥、Sinosauropteryx prima)。白亜紀前期。中国遼寧省。


小さめの標本が多かったが、楽しめた。YOICHIRO氏によるストリートアート風の恐竜の絵も、斬新で楽しかった。
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Gr8!こぶりな恐竜展 その3

2021-10-16 | 恐竜
こぶりな恐竜展に展示されていた恐竜の化石を紹介。




スピノサウルス類の歯(Spinosaurid)。白亜紀前期。群馬県神流町。




スピノサウルスと子供たち。うーたんはスピノが大好き。




ハドロサウルス(Hadrosaurus)。




エドモントサウルス(Edmontosaurus)の頭骨。白亜紀後期。北アメリカ。




トリケラトプス(Triceratops horridus)の頭骨。白亜紀後期。北アメリカ。




アパトサウルス(Apatosaurus)。ジュラ紀。ユタ州。




ヴェロキラプトルとプロトケラトプスの戦い。白亜紀後期。モンゴル。


超有名な化石。昔 “モンゴルの恐竜展”で見たことがある。




戦うヴェロキラプトルの頭部。




ヴェロキラプトルとプロトケラトプスの戦い。




ヴェロキラプトル(Velociraptor mongoliensis)。白亜紀後期。モンゴル。




プロトケラトプス(Protoceratops andrewsi)。白亜紀後期。モンゴル。




ドロマエオサウルス(Dromaeosaurus albertensis)。白亜紀後期。北アメリカ。




デイノニクス(Deinonychus antirrhopus)の足。白亜紀前期。北アメリカ。




ザナバザル(Zanabaszar junior)の頭骨。白亜紀後期。モンゴル。




ヴェロキラプトル(Velociraptor mongoliensis)の頭部。白亜紀後期。モンゴル。




ドロマエオサウルス(Dromaeosaurus albertensis)の頭部。白亜紀後期。




デイノニクス。
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恐竜科学博 その4

2021-08-23 | 恐竜
モササウルスを見た後は、ミニシアターで迫力満点の恐竜映画を見た(約5分)。うーたんにせがまれて2回も見た。

ミニシアターを出ると、目玉のトリケラトプスとティラノサウルスが現れる。




トリケラトプス(Triceratops horridus)”Lane”の実物骨格。白亜紀後期。アメリカ・ワイオミング州。




Laneの頭部。




正面から見たLane。




反対側から見たLane。




ティラノサウルス(Tyrannosaurus rex)”Stan”。白亜紀後期。アメリカ・サウスダコタ州。




正面から見たStan。




Stanとコテツ。




LaneとStanの対決。




LaneとStanの対決。


展示を見た後、おみやげ物ショップに行くと、いつも売っているリアルな恐竜フィギュアは全く売られておらず、ぬいぐるみばかりが並べられていた。子供たちは当てが外れたようだったが、余計な散財をせずに済んだ。


帰る前に、会場で遅いランチを食べたが、仕切りがたくさん設けられていて安心して食べることが出来た。
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恐竜科学博 その2

2021-08-23 | 恐竜


トリケラトプス(Triceratops horridus)の幼体の推定骨格。




ディデルフォドン(Didelphodon vorax;白亜紀後期、アメリカ・サウスダコタ州)に飛びかかるティラノサウルスの幼体(Tyrannosaurus rex)。


ディデルフォドンはオポッサムの近縁と考えられる有袋類。ティラノサウルスの幼体は推定骨格。




チャンプソサウルス(Champsosaurus laramiensis)。白亜紀後期。アメリカ・サウスダコタ州。




プレシオバエナ(Plesiobaena sp.)の亜成体。白亜紀後期。アメリカ・サウスダコタ州。




トリケラトプスの幼体に襲い掛かるスタンゲロチャンプサ(Stangerochampsa sp.;白亜紀後期、アメリカ・モンタナ州)。




ケツァルコアトルス(Quetzalcoatlus northropi)。白亜紀後期。アメリカ・テキサス州。




ストルティオミムス(Struthiomimus sp.;白亜紀後期、アメリカ・モンタナ州)を追いかけるダコタラプトル(Dakotaraptor steini;白亜紀後期、アメリカ・サウスダコタ州)。




デンヴァーサウルス(Denversaurus schlessmani;白亜紀後期、アメリカ・ワイオミング州)とエドモントサウルス(Edmontosaurus annectens;白亜紀後期、アメリカ・サウスダコタ州)の亜成体。
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恐竜科学博 その1

2021-08-23 | 恐竜
子供たちとパシフィコ横浜で開催されている恐竜科学博に行った。コロナ対策のため、比較的人が少なそうな平日の昼前に行った。会場に入った時(11時50分ごろ)は人が少なかったが、だんだん増えてきて、ティラノサウルスを見た13時ごろにはそこそこの人口密度になっていた。しかし、今までの恐竜展の混雑具合から考えると、はるかに空いていたと言える。

本展では、これまでに見たことがない標本が多く、特に、所十三氏という漫画家が個人所蔵している化石が多く展示されていた。この漫画家は恐竜の出てくる漫画も執筆しているらしいので、そのうち読んでみようと思う。




恐竜の足跡。白亜紀後期。アメリカ・ワイオミング州。




ケラトサウルス(Ceratosaurus nasicornis)。ジュラ紀後期。アメリカ・ワイオミング州。




マジュンガサウルス(Majungasaurus crenatissimus)。白亜紀後期。マダガスカル。




アロサウルス(Allosaurus jimmadseni)。ジュラ紀後期。アメリカ・ワイオミング州。


よく展示されているAllosaurus fragilisとは別種のアロサウルスだ。




ゴルゴサウルス(Gorgosaurus sp.)。白亜紀後期。アメリカ・モンタナ州。


このゴルゴサウルスは”Ruth”の愛称が付けられており、極めて保存度の高い標本らしい。よく展示されているGorgosaurus libratusとは別種と考えられており、現在研究が進められているそうである。体のあちこちに傷跡、病気の跡が残されており、満身創痍の状態で死亡したかもしれない。




ゴルゴサウルス。




ゴルゴサウルスと子供たち。




恐竜の歯の比較。




ミクロラプトル(Microraptor zhaoianus)。白亜紀前期。中国・遼寧省。




トロサウルス(Torosaurus sp.)のフリルの一部。白亜紀後期。アメリカ。


ティラノサウルスに噛まれた跡がある。




“Tufts-Love”の愛称が付けられたティラノサウルス(Tyrannosaurus rex)の頭骨。白亜紀後期。アメリカ・モンタナ州。




タルボサウルス(Tarbosaurus bataar)の頭骨。白亜紀後期。モンゴル。




“Bloody-Mary”の愛称が付けられたティラノサウルス(Tyrannosaurus rex)の亜成体、またはナノティラヌス(Nanotyrannus sp.)の頭骨。白亜紀後期。アメリカ・モンタナ州。




アンズ(Anzu wyliei)の頭骨。白亜紀後期。アメリカ・サウスダコタ州。


オヴィラプトルの仲間。
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科博の恐竜

2021-03-30 | 恐竜
科博の常設展示の恐竜を見に行った。




アロサウルス。




ティラノサウルスとトリケラトプス。
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東海大学自然史博物館:恐竜の化石

2020-09-21 | 恐竜
家族で三保に行った。


静岡まで新幹線に乗り、レンタカーで三保まで移動した。


まずは、東海大学自然史博物館に行った。




東海大学自然史博物館。




タルボサウルス。




ケティオサウルス。


以下、まずは恐竜の化石を紹介する。




ステゴサウルス(Stegosaurus stenops)。ジュラ紀後期。アメリカ・ワイオミング州。




ディプロドクス(Diplodocus carnegii)。ジュラ紀後期。アメリカ・コロラド州。




デイノニクス(Dinonychus antirrhopus)。白亜紀前期。アメリカ・モンタナ州。




プロバクトロサウルス(Probactrosaurus gobiensis)。白亜紀前期。モンゴル・南ゴビ。




トリケラトプス(Triceratops horridus)。白亜紀後期。アメリカ・モンタナ州。




タルボサウルス(Tarbosaurus bataar)。白亜紀後期。モンゴル・南ゴビ。




タルボサウルスの頭部。




エウオプロケファルス(Euoplocephalus sp.)。白亜紀後期。カナダ・アルバータ州。




アナトティタン(Anatotitan copei)。白亜紀。アメリカ・モンタナ州。
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恐竜発掘チョコ

2020-06-01 | 恐竜
子供たちが大好きな恐竜発掘チョコ。最初は子供が食べるのを横で見ていたが、そのうち全種類を見てみたくなり、自分でも食べ始めた。

今日コンプリートしたのでまとめて紹介する。




パッケージ。




トリケラトプス。




ランフォリンクス。




スピノサウルス。




ティラノサウルス。




アンキロサウルス。白の当たりケース入り。




モササウルス。




ブラキオサウルス。




ヒト(シークレット)。


リニューアル前のバージョンも一部集めた。




パッケージ。




ティラノサウルス。




トリケラトプス。




プテラノドン。




マンモス(シークレット)。


引き続き、いにしえの秘宝が当たるという当たりケース(赤なら1個、白なら3個)を目指す予定。
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