お台場に外国産カブクワを触りに行った。
カブト・クワガタふれあいの森 in お台場。
11時40分に会場に到着すると、すでに長蛇の列が出来ていた(開場は11時)。
カブクワに触りたい人々の列。
12時5分に“ケージ”の中に入ることが出来た。中にいる虫は自由に触ることが出来る。制限時間は15分。
フタマタクワガタ。
ダイオウヒラタクワガタ。
多分、セレベスオオヒラタクワガタ。
コーカサスオオカブトムシ。
憧れのコーカサスになかなか触れなかったコテツ(最終的には掴んでいた)。
テツもコーカサスに触るのは初めてだった。足が長く、力が強いので、なかなか木から引き剥がせない。図鑑等では気性が荒いと書かれていることが多いが、昼間で眠いためか、はたまた弱っているためか、あまりじたばたすることはなかった。
(多分)モーレンカンプオオカブトムシを恐る恐る掴むうーたん。
アルキデスヒラタクワガタ。
クワガタを服につけて遊ぶコテツ。
外国産のカブクワ以外に、日本のカブトムシ、ノコギリクワガタ、ミヤマクワガタもいた。ヘラクレスオオカブトムシはいなかった(売店では売られていた)。
外国産のカブクワは、最近色々なところで売られていて目にすることが多いが、触れることはまずないので、良い経験になった。子供たちも楽しんでいた。