2週連続で国立科学博物館に行った。
1、古生代の生物
三葉虫(Dikelokephalina sp.)。オルドビス紀前期。モロッコ。のっぺりしたアサフス目。
(左)三葉虫(Comura bultyncki)。デボン紀。モロッコ。棘の多いファコプス目。(右)三葉虫(Drotops armatus)。デボン紀。モロッコ。ファコプス目。
ウミサソリ(Eurypterus remipes)。シルル紀。アメリカ。15 cm程度の小さな標本。テツが好きな生き物の一つ。ひげが生えている。
1、古生代の生物
三葉虫(Dikelokephalina sp.)。オルドビス紀前期。モロッコ。のっぺりしたアサフス目。
(左)三葉虫(Comura bultyncki)。デボン紀。モロッコ。棘の多いファコプス目。(右)三葉虫(Drotops armatus)。デボン紀。モロッコ。ファコプス目。
ウミサソリ(Eurypterus remipes)。シルル紀。アメリカ。15 cm程度の小さな標本。テツが好きな生き物の一つ。ひげが生えている。