テツの部屋B

アメリカ留学中の見聞録→日本国内の山登り記録+日常の覚え書

国立科学博物館:フタバスズキリュウ

2016-10-16 | 海竜・翼竜
国立科学博物館に、フタバスズキリュウを見に行った。




フタバスズキリュウの復元骨格。




フタバスズキリュウの復元骨格。




フタバスズキリュウの復元骨格。




フタバスズキリュウの復元骨格の頭部。




フタバスズキリュウの頭骨(実物)。


フタバスズキリュウは白亜紀後期に生息していた首長竜であり、その化石は1968年に、当時高校生だった鈴木直さんによって、福島県いわき市で発見された。子供時代のテツにとって、鈴木直さんは、日本で初めて恐竜(正確には恐竜ではなく海棲爬虫類だが)の骨を発見した英雄であった。

テツは2004年に、このフタバスズキリュウ発見現場を訪れたことがある。そのときの写真をそのうちまとめて紹介したい。

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