チョウチンアンコウ。
正面から見たチョウチンアンコウ。
ビワアンコウ。
ミツクリエナガチョウチンアンコウ
チョウチンアンコウ類ではオスとメスの体格差が大きく、オスがメスの1/10程度の大きさしかないこともある。さらに、ビワアンコウとミツクリエナガチョウチンアンコウのオスは、メスを見つけるとその腹部に噛みついて取りつき、次第に頭部がメスの腹部と融合してメスの一部になってしまうらしい。そんな漢の生き方があるのか・・・。
クロアンコウ。
ミツクリザメ。
ホウライエソ。
クロトカゲギス。
水族館の出口付近でタヌキを見つけた。追いかけると、隣の駐車場にタヌキが二匹いた。そのうち一匹の撮影に成功した。
タヌキ。
タヌキ。尻尾にしま模様が無いのでアライグマではない。
タヌキ。
タヌキ。
初めて野生のタヌキを見た。駐車場にネコがたくさん住み着いていたので、そいつらのエサをかっぱらって生きていると思われる。
博物館前のソテツ並木。
幹の部分がモフモフになっていた。