お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

ベトナム・・・タクシー以外の乗り物は「力車」と「バイク」

2008年08月16日 | 鉄道・車・タクシー・バス・飛行機
たくさんの客引きに遭った。「力車」と「バイク」の運転手にだ。値段交渉して、その金額を紙に書いておかないとトラぶるので、僕はメーター料金のタクシーを利用した。あの蒸し暑さで「力車」をこいだら、昼寝もしたくなるだろう。とにかく、道を渡るのが大変。関西人なので、慣れているが・・・スゴイ量のバイクの数。コンビニは1軒も無く、「ケンタッキー」が3軒、「マクド」が1軒。無いと不便を感じる。人対人の買い物を忘れてしまっているのだろうか・・・僕は。
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もうひとつのヒロシマ──秀男と千穂の似島物語──

2008年08月16日 | 本・雑誌・漫画
もうひとつのヒロシマ──秀男と千穂の似島物語──
仲里 三津治
講談社

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内容紹介
広島の南4キロにもう一つのヒロシマがある 被爆直後に、広島のすぐ傍にある似島に1万人以上の人々が運び込まれた。救援活動に中学生の少年特攻兵が大活躍をしたが、甲斐も無く多くの命が失われていった


ホーチミンで「ベトナム戦争」の博物館に行った。アメリカ軍の化学兵器によって、障害を持って生まれた人、奇形の胎児・・・目を背けたくなる様な写真が展示してあった。でも目に焼き付けて帰って来た。「戦争」は誰も幸せにしない。
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ベトナムの「鉄道サボ」

2008年08月16日 | 鉄道・車・タクシー・バス・飛行機
「フエ-ハノイ」と表示されている車両の横に付けられる「表示板」をサボと言う。フエ駅には1日40本の列車が発着するとタクシーの運転手さんが言っていた。
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ベトナム・・・フエ・寺院を護る兵隊達

2008年08月16日 | 旅・外国
中国の「兵馬俑」の様なものだろうか。フエの寺院にはどこにでもあった。
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誰が電気自動車を殺したか?

2008年08月16日 | 映画・DVD・ビデオ
誰が電気自動車を殺したか?

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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内容(「Oricon」データベースより)
カリフォルニア州は1996年から電気自動車の導入政策を始めたのだが、ある時期から電気自動車が街、市場から消えてしまう。果たして誰の陰謀なのか?衝撃の告発ドキュメンタリー!

何故?????
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ベトナムの人形

2008年08月16日 | 旅・外国
知る人ぞ知る、「アーサー・ランサム全集」の中にも、ベトナムを舞台にした話が二巻出ている。今から100年近く前、アーサー・ランサムはどんな気持ちで、このベトナムを訪れたのだろうか・・・そんな事を考えた。小学校高学年必読。
アーサー・ランサム全集 全12巻
アーサー・ランサム
岩波書店

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出版社 / 著者からの内容紹介
アーサー・ランサム全集
アーサー・ランサム 作
アーサー・ランサム 絵

■対象 小学5.6年以上

◆子どもの探検への夢が、大人たちのあたたかい配慮につつまれて、湖や海で着々と実現され、自然の中で遊ぶことの喜びに満ちている、心おどる冒険物語.
◆アーサー・ランサム(1884-1967)は、イギリスの作家・ジャーナリスト.ロシアや中国でも特派記者として活躍.1937年に第1回のカーネギー賞を受賞

女海賊の島 (アーサー・ランサム全集 (10))
アーサー・ランサム,神宮 輝夫
岩波書店

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中国かも・・・でも、感じはベトナムなのだが。
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アメリカ映画風雲録

2008年08月16日 | 本・雑誌・漫画
アメリカ映画風雲録
芝山 幹郎
朝日新聞出版

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内容紹介
クリント・イーストウッド、サム・ペキンパー、クエンティン・タランティーノとくれば、言わずとしれたアメリカン・エンターテインメント・ムービーの大監督たち。彼らの娯楽映画を微細に紹介し、論じつくす。ファンにはこたえられない一冊。



アメリカ映画はどこか「ドライ」で僕は好きだ。
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誘拐児・・・第54回江戸川乱歩賞受賞作

2008年08月16日 | 本・雑誌・漫画
誘拐児
翔田 寛
講談社

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出版社 / 著者からの内容紹介
第54回江戸川乱歩賞受賞作

昭和21年、帰らなかった誘拐児。悲劇はそこから始まった――。
緊迫の推理。かつてなく切ないラスト。圧倒的筆力で描く興奮、そして涙。

終戦翌年の誘拐事件。身代金受け渡し場所、闇市。犯人確保に失敗。そして15年後、事件がふたたび動き出す――。人間の非情と情愛を見つめる魂の物語。

選考委員、大沢在昌氏、東野圭吾氏、推挙!
●大沢在昌氏「昭和36年という舞台を描いて、無理を感じさせないその筆力に、まず可能性を感じた。」
●東野圭吾氏「文章、ストーリー、人物描写、すべてが安定している。場面転換も巧みで、読者を飽きさせない。」


ここのところ、江戸川乱歩賞受賞作にガッカリさせられる事が多い。東野圭吾の言葉を信じてみよう。
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ベトナムの果物と言えば・・・マンゴーだよ。どこに行っても売っている。

2008年08月16日 | 料理・飲み物・食べ物
サトウキビ・ジュースも売られていた。ベトナムという国は、僕の印象では「インド」と「中国」の中間点にある国だと思った。ただ、「インド」はこんなに蒸し暑くない。暑さはスゴイが湿気がないのだ。
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