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内容紹介
デビュー直後に新人写真家の登竜門とされる賞の
頂点に立つという輝かしい経歴を持ち、
既存の文脈に収まらないアプローチで写真、アートの両分野から
注目を集めている写真家、高木こずえ。
今最も注目されている作家待望の初写真集を2冊同時刊行!!!
高木こずえ最新作。
これまでのデジタル技術を駆使した作品とは異なる、
初のストレートフォトのシリーズ。
ページをめくる度に現れては消え、また突然現れるイメージは
現実でも夢でもない時間軸をもって立ち現れる。
そこは我々が生きている世界とは違うもう一つの次元。
「MID」とは何か?「中間の」という意味。
では何の中間なのか?「生と死の間」、あるいは 「始まりの闇と終わりの闇の間の光と闇」。
飯沢耕太郎氏激賞の一冊!!
内容(「BOOK」データベースより)
始まりの闇と終わりの闇の間の光と闇。
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内容紹介
デビュー直後に新人写真家の登竜門とされる賞の頂点に立つという
輝かしい経歴を持ち、既存の文脈に収まらないアプローチで
写真、アートの両分野から注目を集めている写真家、高木こずえ。
今最も注目されている作家待望の初写真集を2冊同時刊行!!!
膨大な量のアナログ写真から作り出されたデジタルコラージュ。
外の世界と向き合っていきたいという気持ちと
自分の中の世界を表現したいという気持ちとを表現するところから始まったこのシリーズは、
無数の「生」と「死」が繰り返されてできていく我々のいる世界そのものを表している。
現代の曼荼羅ともいうべき圧倒的な世界観!!!!
著者について
1985年生まれ。
2006年エプソンのカラーイメージングコンテスト準グランプリ、
キャノン写真新世紀でグランプリを受賞し、期待の若手作家として一躍脚光を浴びる。
アナログとデジタルの融合を試みた独自のスタイルから、
ストレート写真まで、従来の枠組みに捕われない
新たな表現を切り開いている。
面白い写真だらけ。
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