今朝の彼岸花 SONYα7II プラス ヤシカMLマクロ100/3.5

▲　今朝の彼岸花　SONYα7II　プラス　ヤシカMLマクロ100/3.5

東京自由が丘のセレクトショップ、ブティック自由が丘１０１の新沼健です。

ブティック自由が丘１０１とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、世相について思うことなどをこちらに書いています。

今朝の彼岸花は、SONYα7IIにヤシカMLマクロ100/3.5を装着して撮影しました。

焦点距離が100あると撮影の自由度が増えます。

SONYα7II電子式ファインダーは本当によく出来ていて、ピント合わせが快適です。
ファインダーだけでなく、SONYα7IIは使っていてとてもストレスの少ないカメラなのですが、機能が豊富すぎて私がそれに対応できていないのが少々残念です。

まだまだとても便利な機能がありそうで、時間を作ってマニュアルを精読しようと思っています。

▲　今朝の朝顔

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100均素材で作るテーブルフォト用ステージ

▲　100均素材で作るテーブルフォト用ステージ

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テーブルフォト用のステージを100円ショップでも買える、フリーマルチパネルで作成しました。
作成と言ってもパネルをジョイントにはめるだけ、実に簡単な作業です。これは「写真の学校ワークショップ」に参加した時に教えていただいたものです。

これでチラシ用のアクセサリー写真などを撮ろうと考えています。

▲　ライカCL

▲　ライカM3

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祝！ サッカー日本代表チーム最終予選突破！！

▲　ハリルホジッチ監督の抜てきに応えて大活躍、井手口陽介選手

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サッカー日本代表チームが最終予選を突破しました。
勝因は何と言ってもハリルホジッチ監督の開き直り采配ではないでしょうか？

試合結果によっては更迭の可能性まであったというハリルホジッチ監督は、昔の名前で出ています的な著名選手をベンチに置き、直近で活躍している若手選手をこの大事な試合に抜擢。
そして彼ら若手が抜擢に応えて見事な活躍を見せ、勝利を掴み取りました。

浅野選手のダイレクトボレーシュートも鮮やかでしたが、ひときわ目を引いたのが、井手口陽介選手の攻守にわたる活躍でした。

誰この人？というのが正直な印象でしたが、正確なコーナーキック、労を厭わず走りまくり、最後にはダメ押しのゴールまで決めました。
対戦相手はアジアチャンピオン、オーストラリア。
WC予選・本選と一度も勝ったことがない、特にドイツWCの手酷い逆転負けが記憶に刻み込まれているせいか、とても嫌な対戦相手に思えました。

しかし今回は2-0の堂々たる完勝。
内容的にもほとんどのシーンで危なげなく、試合を通じて安心して観戦することができました。
これでドイツWCの手酷い逆転負けの記憶が薄れていくのは間違いなさそうです。

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プロの物撮りライティング 写真の学校ワークショップに参加

▲　本日のベストショット

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週末の休みを利用して、「写真の学校」が主催するワークショップ、「プロの物撮り」ライティングに参加してきました。講師は黒川隆広氏です。

当日のお題は、「ワインボトル」でした。
ステージの組み方、メインライト、サブライト、バックライトの決め方など、4時間に亘る休憩なしの実習でした。

光を透過するというかなり難しい被写体であり、セッティングにはかなりの時間がかかりました。

個人でも、ブティック自由が丘101の仕事でも、ボトルを撮影することは多分二度とないでしょうが、物撮りの基本となる考え方からかなり細かいテクニックまで盛り沢山の内容であり、詳細を忘れないうちにブティック自由が丘101の秋物商品の撮影に活かしたいと思います。

▲　ステージ設営

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SONY α7II + ゾナー180/2.8 ファーストインプレッション

▲　猫　拡大

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▲　猫　元写真

早速、早朝の散歩に持ち出して、試写してみました。
レンズはゾナー180/2.8です。

何故180ミリかは、ボディ内蔵の手振れ補正がどれほど有効か確かめてみたかったからです。
ISO感度は800、シャッタースピードは焦点距離分の1より速い、1/250、絞りはモニター表示の通りに設定しました。

手振れ補正の効果がどれほどかは良く分かりませんが、一応ブレずに写っているようです。

実写してみて最も効果を感じたのが、「ピント拡大」機能です。
マニュアルフォーカスで効果絶大です。
多分、RTSIIIで使うより、望遠レンズを使った場合のピントの歩留まりは2倍くらい良さそうです。

▲　拡大

▲　最近出没するようになったツガイの？野良うさぎ　元写真

▲　拡大

▲　朝顔　元写真

▲　拡大

▲　元写真

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