「梅マヨキュウリ」と「アジのカルパッチョ クミンオイル」

家人が「梅マヨキュウリ」と「アジのカルパッチョ　クミンオイル」を作ってくれました。

▲「梅マヨキュウリ」

太めの短冊に切ったキュウリを、梅マヨソースでいただきます。

これは雑誌のレシピとのことで、塩分18％の梅干しが指定されていましたが、最寄りのスーパーに取り扱いがなく、塩分８％のもので代用したとのことです。

爽やかな梅干しの酸味と、マヨネーズのコッテリ感が程良く、よくあるミソマヨも良いのですが、うだるような暑さの日は、こちらの梅マヨの方が合う気がします。

▲「アジのカルパッチョ　クミンオイル」

アジの刺し身を、「クミンオイル」をかけていただくものです。

熱したオリーブオイルにクミンシードをまぜ、その他の調味料で味付けした「クミンオイル」はエスニック風で、アジの刺し身もこういう料理になるのだと感心しました。

「洋風オープンオムレツ」

▲「洋風オープンオムレツ」

家人が「洋風オープンオムレツ」を作ってくれました。

ピーマン、トマト、玉ねぎなどのたっぷり野菜と、塩気のあるソーセージが半熟卵に良く合っていました。

「鶏のマヨレモンソース」

▲「鶏のマヨレモンソース」

家人が「鶏のマヨレモンソース」を作ってくれました。

鶏もも肉のステーキを、特製マヨレモンソースをかけていただきます。

「マヨレモンソース」とはその名のとおり、マヨネーズとレモン果汁を合わせたクリーミーな酸味が利いたソースです。

付け合わせ野菜のドレッシングとしても美味しく、かなり大きなもも肉でしたが、あっという間に完食しました。

「なすと鶏肉の甘みそ炒め」

▲「なすと鶏肉の甘みそ炒め」

家人が「なすと鶏肉の甘みそ炒め」を作ってくれました。

下味をつけたなすと鶏肉を素揚げして、甘みそのタレで炒めたものです。

たっぷりの大葉が甘みそのちょっとしたアクセントになっています。

鶏もなすも素揚げしたことによって火のとおりが良くなっているのか、とても美味しい。

この酷暑の中、冷房無しの暑いキッチンで揚物を作ってくれた家人には感謝しかありません。

「トマトしらすのポン酢サラダ」山椒入り！

▲「トマトしらすのポン酢サラダ」

少し前のことですが、山椒が手に入った時、家人が「トマトしらすのポン酢サラダ」を作ってくれました。

山椒が手に入るのはほんの一時なのですが、その折に、たっぷりと生山椒を使ったサラダ、「トマトしらすのポン酢サラダ」を作ってくれたという訳です。

「トマトしらすのポン酢サラダ」は山椒無しでも大変美味しいのですが、生山椒が入ると独特の清涼感が鼻に抜ける感じがしてさらに美味しくいただきました。