平成最後の昼食に「ひき肉とそら豆のクリームシチュー」ただし糖質オフ1回お休み

▲ 平成最後の昼食に「ひき肉とそら豆のクリームシチュー」ただし糖質オフ1回お休み

自由が丘大人の音楽教室の新沼健です。

「自由が丘大人の音楽教室」とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、世相について思うことなどをこちらに書いています。

家人が平成最後の昼食に、「ひき肉とそら豆のクリームシチュー」を作ってくれました。

ただし糖質オフ1回お休みです。

ひき肉とそら豆をクリームやミルクで軽く煮込んで、ご飯にかけたものです。

ひき肉とそら豆とクリームの相性が良く、とても食べやすい上に、久しぶりの白米がとても美味しく、あっという間に完食しました。

次回は「白米無し」でリピートをお願いしようと思います。

野村芳太郎監督曰く、スピルバーグの最高傑作「ジョーズ」

▲ 野村芳太郎監督曰く、スピルバーグの最高傑作「ジョーズ」

自由が丘大人の音楽教室の新沼健です。

「自由が丘大人の音楽教室」とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、世相について思うことなどをこちらに書いています。

午前10時の映画祭グループAで只今上映中、スティーブン・スピルバーグ監督の世界的大ヒット作「ジョーズ」を鑑賞してきました。

1976年の正月にロードショーで見て以来、実に43年ぶりの劇場鑑賞となりました。

野村芳太郎監督曰く、スピルバーグの最高傑作は「ジョーズ」なので、もはやスピルバーグの新作は見る必要がないんだそうですが、これについて、今となってみれば少々異論がありそうです。

作品は映像と音楽が素晴らしく、またストーリーも文句なく面白くて、スピルバーグの代表作で間違いありません。

ところどころスピルバーグの出世作「激突」を彷彿されるシーンがありますが、今作の方がはるかにスケールアップされていて、あまり気になりません。

初見の時、腰が抜けそうなほど驚いたシーンでは、今回もまた驚かされました。

午前10時の映画祭グループAでの上映期間はあと数日、金曜日から2週間グループBでの上映がありますが、「ジョーズ」を劇場鑑賞できるのはこの機会が多分、最後となるでしょう。

近くに劇場のある方には、超強力に劇場での鑑賞をオススメします。

糖質オフ新メニュー「豚肉とマシュルームのクリーム煮」

▲ 糖質オフ新メニュー「豚肉とマシュルームのクリーム煮」

自由が丘大人の音楽教室の新沼健です。

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家人が糖質オフ新メニュー「豚肉とマシュルームのクリーム煮」を作ってくれました。

とんかつ用のロース肉を一口大にカットして、マシュルーム、ブロッコリー、新玉ねぎをクリームプラスミルクで軽く煮たものです。

クリームでとてもなめらかな口当たりで、こちらも美味しくいただきました。

平成最後の朝食に「スクランブルエッグ」！

▲ 平成最後の朝食に「スクランブルエッグ」！

自由が丘大人の音楽教室の新沼健です。

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家人が平成最後の朝食に「スクランブルエッグ」を作ってくれました。

生クリームを加えた卵はふわふわトロトロで、とても美味しくいただきました。

いよいよ平成最後の1日、これからどう過ごすかよく考えます。

違うナンプラーだからしょっぱい？ 糖質オフレギュラーメニュー「エビとブロッコリーのタイ風ナンプラー炒め」

▲ 糖質オフレギュラーメニュー「エビとブロッコリーのタイ風ナンプラー炒め」

自由が丘大人の音楽教室の新沼健です。

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家人が糖質オフレギュラーメニュー「エビとブロッコリーのタイ風ナンプラー炒め」を作ってくれました。

今回はかなりしょっぱく、それを指摘したところ、私が買ってきたナンプラーのせいだそうです。

私が適当に買ってきたナンプラーは、家人がいつも使っているのと違い、加減しても相当にしょっぱいのだそうです。

とはいえ、捨てるのももったいなく、使用方法を研究して少しづつ使ってもらうつもりです。