手さぐりブログはじめました!

足の向くまま、気の向くままに!

寒々とした夏井のはざ木・・春が待ち遠しい!

2018-01-13 18:46:41 | 日記




 弥彦のひらせいに買い物に行った帰り道、夏井のはざ木の脇を通ったので車を停めて撮影した。
 デジカメで適当に撮ったのでこんなものだが冬の厳しさが伝わっただろうか?







 今日も雪除けをしたので温泉にと思い「よりなれ」に寄ったのだ・・空いているはずと思ったのに昭和の先輩たちが結構いた。
 小高い山を登るので車は登ってくれるか心配したのだが何とか到着した・・途中下って来るタクシーとすれ違って止まったらスリップして一瞬ヒヤッとした。

 それにしても昭和の先輩達には驚かされる・・怖さを知らないって言うか、気が付かないのかは不明だが雪の坂を登って来る。

 今日勝さんから雪の風景が何枚か送られてきたが、中に幻想的な一枚が有った・・とても我が腕では撮影出来ないが、何時か本人の了解が貰えたら投稿してみたいと思っている。

 この頃じょんのび館通いが多かったのでロッカーのキーをフロントに返しに行って恥をかいてしまった・・ここはキーは付けたままにしておくのだった。
 ボケをかましてしまったが気を付けなくては・・だ・・ぼけ老人の仲間入りか?
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戻る勇気を!・・

2018-01-13 11:06:13 | 日記




 写真は先程部屋から外の庭木(桜)を撮影した。

 在職中の雪道で鉄則としていたのは基本的に国道を走り、側道へは廻らないと言うことだった・・除雪は国道が優先となるからだ。
 道路の吹き溜まりには無理して突っ込まない、車体の下に雪を抱き込んで「亀状態」になって動けなくなるのは目に見えている。

 当時事務所を出て魚沼に向かう時は燃料は満タンにして飲み物や軽食は用意していた・・真冬の夜中にワイパーが団子状態になって拭き取らなくなった時は、このペットボトルの飲み物を掛けたことが有る。

 今でも覚えているが内野の高山橋の上だった・・寒さは魚沼より新潟の海岸部が厳しい。

 駅を出て300メートル位で進めなくなったのに戻らずに無理に進んで多くの乗客を長時間閉じ込めたなんて信じられない。(信号機が鳴り始め、戻ると整備?が必要だったらしい)
 もう中越に入って向かう先の長岡に向かえば雪が増えるのは常識と思う・・

 車に何人も乗っていたのなら、いざとなったら押してもらえるだろうが、まさか乗客に押してもらうつもりだった訳では無いだろうが・・

 冬に遠出するなら必需品として・・燃料満タン、雪かきブラシ、スコップに少なくとも飲み物か。
 昨日新潟市迄通勤する娘は燕三条駅から新幹線で行った。
 
 
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