
先程宅配でサクランボが届きました。
毎年今の時期に寒河江のサクランボが届くのです・・送り主は春日部の会社から。
設備会社のオーナーをしている学生時代の知人からで、この時だけは取引先扱いとなるのです。
会社の経費で送れるなんて羨ましくも思うのです。
一緒に旅行に行ってもどこでも領収証を貰っていて経費にするのでしょう。
「脱税と節税は紙一重」なんて言っていたけど捕まらなければいいと思うのです。
かつて越後の宰相は刑務所の塀の上を歩いているようなものなんて言われていたけど、最後は内側に落ちてしまいました。
私は私なりで早速お中元に黒崎の茶豆を手配しました。
もちろん、年金生活の乏しい小遣いからの捻出です。

毎年グリーンカーテンにしているゴーヤとアサガオ(天上の蒼)ですが、今年はあまり伸びないと思っていたら下の方に1輪咲きました。
これでは天下?の蒼でしょうか?