
貴重なネギで勿体ない気がしたのですが、たった1本収穫して朝のみそ汁の中に入りました。
後は生き残った貧弱なネギが残っているだけです。
同じ土手並びに立派なネギの畝が残っていて、きっと手を掛けたのだろうと感心します。
今年はネギ泥棒に注意が必要かも・・

土手上のポールの土台に小さなカボチャと冬瓜を置いてみました。
誰も拾って行かないみたいで最後は土手下に埋めることになりそうです。
大きくても齧り方のひどいものはさっさと土手下に引っ込めて有ります・・何と言ってもここは虫の宝庫ですから・・
まあ、口にするので得体のしれないものには手を出さないのでしょう。