ぐずついた天気の合間を縫って富有柿と思い込んでいた渋柿の剪定に出かけました。
この時の為にだけ買って置いた脚立を使ってバッツバツ!と切り落としました。
ハッと1本だけ残すことにしました・・来年どれ位伸びるのか気になったからです。
*選定した枝を規定寸法(1m以内)に切断するために行った際に、前日の暗かった写真を撮り直しました。
カットした枝は後日枝葉の日に出すため規定寸法に揃えます。
終わってよりなれに浸かっていたらいい話を聞きました。
近くに有る直売場に柿の木が有るのですが、それが富有柿との情報です・・持ち主を知っているので接ぎ木する枝を貰えるか聞いてみたいと思います。
それとももう渋柿と諦めて干し柿か、渋抜きすることにする方が賢明かも・・
何か急に時雨れて来て新潟の冬間近って感じです・・早々とタイヤ交換しようと思います。