ハムシで穴だらけになった和納の白菜に農薬散布(トレボン粉剤)したのが9月29日です。
それから1回追肥だけはしていて、何時もの如くほったらかしの白菜を見ると大きく育っていました。
南側は隣と比べて容積で見ると3倍位は有りそうです。
散布から約1ヶ月半位経過しているので、残留農薬(白菜には収穫7日前まで使用可)を心配する必要は無いでしょう。
でも市民農園では無農薬で育てているので、できれば食用にはそっちを使いたいもの・・
この辺りは虫との戦いです!、ここに移植したチンゲン菜もだいぶ齧られて来たので無くなる前に収穫しなくてはなりません。
この白菜、ここまで大きく育ったのを処分するのも何だし、黙って人様に差し上げるのも気が引けるし、悩むところです。
*安心安全な国産大豆・・今年も機械で除草剤散布して枯らして収穫しています。