「ダイヤモンド富士」に「赤富士」、そして「紅富士」とその姿によって色んな呼び方が有る様だ。
冬の朝夕に雪が積もった斜面が陽に照らされて、赤く染まった状態を「紅富士」と呼ぶのだそうだが、この写真などはさしづめ「薄紅富士」と呼んだ方が合うのだろう。
新潟に帰る途中の撮影スポットから撮影・・これも絵になります。
窓の外は-の世界なのにこの姿で最初は裸足!・・足が冷たい(当然のこと)と言うので、玄関からスリッパを持ってきてあげた。
と言う事は昨日から裸足で過ごしていたのですから驚きです。
学生時代は剣道部で真冬でも裸足で練習していたのだろうが、流石、鍛え方が違うと感心させられます!
まさか、暑さ寒さが感じられなくなっているのでは・・・?
*帰る途中の妙高辺りは猛吹雪でありました・・やっぱし新潟ですね!
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