(めずらしく長文です。)
昨日の日曜日は月1回のいつもののみの市でした。
寒い日でしたが朝から雨は降らずにラッキーでした。
こまごまと5点ほど買いまくったのですが(安いものばかり)
その中で金属の面白い形のものがありました。
手に取ると形が広がったりしぼんだり動かすと面白い
ものなので早速値段交渉しょうと思い手にとり店主に
話かけた所、背後からおばさんが声をかけてきました。
これ家にもあるわ。○○器よね!
その声でこの道具の全てが理解できました。
そう古道具ではなくて新物しかも結構家庭にあるものの
ようです。知らないという事は恐ろしいことです。
しかし買う気で手にっとって声掛けしてますから後には
引けません。店主のいい値で購入となりました。
さて家に帰って思案しました。どう使えばよいのだろう。
ふと思いだしたのが蝋燭の安全策のための器です。
なにか良いものはないかと思っていました。
蝋燭の炎を眺めるのも落ちつくのでたまに付けています。
しかし現在の生活ではやはり火ですから倒れたりすると
心配です。そこで万が一倒れても大丈夫な物を探していました。
今日の失敗からこれを思いつきました。