ことじのブログ

趣味で集めている骨董・古道具の収集を綴ります。
2019年春にYAHOOから引っ越してきました。

ガラス瓶

2017年04月09日 16時21分23秒 | ガラス
今日はレトロなガラス瓶です。
だいぶ暖かくなってきており桜の見ごろになってきました。
今日は午前中にマーケットがあり覗いてきました。成果は無しです。
このガラス瓶は一度に3個買ったものです。
クリームの瓶のようですね。
緑と黒とアンバーそれぞれ色違いで中身も違うようです。
何に使う訳ではないですが蓋が揃っていたのでつい買ってしまいます。
単体よりこうして並べるとレトロな雰囲気が出そうですね。










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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ことじ様へ (不あがり)
2017-04-09 16:29:00
これ作られた当時は売らんがために色をつけたりした物だと思います。もちろん中身を売りたいがためですが。それがある年数が経つとこの瓶が味になる。これが不思議ですよね。ナイスです。有難うございます。
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この様な雑貨品は「ブロカント!」と言うのだそうですね? (古道具屋<山下亭>)
2017-04-09 16:47:00
5~6年前からのブームらしいですね?

骨董品は買えないけれど・・・・・・

古い雑貨や道具に、美意識を見出して集めている人を「ブロカウンンター」と言う造語はフランス語には無いと思いますが・・・・・

以前此のブログの投稿記事を全部拝見した事が在ります。

素敵なブロカウント!を、集めて居る事を知り、非常に参考に為りました。

自分の身の丈に在った収集の楽しみが在って良いのですよね?
このブログを見ていると何時もその様に思います・
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No title (横町利郎)
2017-04-09 17:03:00
更新お疲れ様です。
蓋が揃っていて瓶の色が異なるという点に興を誘われます。骨董古美術は当該品に際し、如何に所持する意義を感ずるかが大きなポイントにございます。
従って、こうした商品のコンセプトを考えるのは往時の歴史への回顧でもあり、果てしないロマンでもございます。
貴兄のおはからいにより、本日も結構なものを拝見させて頂きました。更新に感謝しています。ありがとうございます。
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No title (don*uk*0624)
2017-04-09 19:24:00
こう言ったレトロ瓶は、インテリアの雰囲気をぐっと良くしてくれますね。ちょっとした小物も収納できますし、3個セットでは、お徳でしたね。(^ ^)
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> 不あがりさん (ことじ)
2017-04-09 21:37:00
そうですね。商品を売るための容器で使用済みなんですが
こうして時間を経過して捨てられずに残っているのがよいですね。
ナイスありがとうございます。
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> 古道具屋さん (ことじ)
2017-04-09 21:40:00
ブロカントというほどの品は少ないですが気にいった古道具
を出来るだけ足で稼いで探しています。
当ブログを全部見ていただき嬉しい限りです。
身の丈を超えないようにこれからも探したいですね。
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> ミックさん (ことじ)
2017-04-09 21:42:00
確かに所有する意味や気にいった見所が必要ですね。
やはり時代を経て残ってきたものが好きなんでしょうね。
ナイスありがとうございます。
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> don*uk*0624さん (ことじ)
2017-04-09 21:45:00
レトロなガラス瓶は場所も取らず雰囲気を出してくれますね。
蓋がついていて小物入れもいけそうですね。
3個全てに蓋があったのと黒があまり持っていないものでした。
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今晩は! (pada)
2017-04-09 21:46:00
先ほどBSのお宝鑑定団のテレビを見ていましたら、丁度このような瓶がでていました。
平和島の骨董市で、勝美さんが、針金細工の皿をかって、それを壁に掛け、その中に瓶を入れてるんです。
かなり良かったですよ。
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> padaさん (ことじ)
2017-04-09 21:50:00
ガラス瓶も上手な人が使うとハマるのですね。
BSは見れないのですが機会があれば見てみたいですね。
情報をいただきナイスありがとうございます。
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