古道具 シルバープレート 2014年08月22日 18時28分23秒 | 外国物 今日は古道具からシルバープレートです。道具市場でが普段は洋物はあまり出てこないのですがごく稀に出てきます。これはイギリスのマッピン&ウェブ社の銀メッキのトレーです。調べると通常の4倍の厚みのある銀メッキらしくどうりで磨くと本当にピッカピッカになります。その市場では洋の物はあまり人気がないのでかなり安くなるものですからつい買ってしまいます。時代としてはそれほど古くはないものですが磨くと光るので好きなんです。 « 古伊万里 灰吹き | トップ | ガラス 蓋物 »
14 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 1770年の刻印が見えますが産業革命が始まったあたりの品でしょうか? (横町利郎) 2014-08-22 19:19:00 だとすれば希少価値のある銀盆(シルバープレート)とお見受けしました。英国式のアーリーティやモーニングティーが似合いそうです。それにしても光りますね。結構なものを拝見させて頂きました。ありがとうございます。MN 返信する 本当に光ってますね。 (skip) 2014-08-22 20:31:00 うちに変色しきった小さなトレーがありますが、もしや光るのかな?何かつけて磨くのでしょうか。 返信する ミックさん (ことじ) 2014-08-22 22:03:00 1770年は創業の証です。いつもの物かははっきりとは判りません。そうなんですね磨くと光のは楽しいものです。ナイスありがとうございます。 返信する skipさん (ことじ) 2014-08-22 22:04:00 光り過ぎて部屋の天井の様子が映っています。黒ずみなら銀の可能性がありますね。業務用の超微粒子コンパウンドを使っています。 返信する ことじ様へ (不あがり) 2014-08-23 02:56:00 マッピン&ウェブって超高級品と聞いております。映像を見るとまさにその通りの図柄ですね。これは素晴らしい。これに目が行く、ことじ様が凄い。お見事です。いよいよ国内だけでなく海外となりましたね(笑)。ナイスです。有難うございます。 返信する 不あがりさん (ことじ) 2014-08-23 06:55:00 御存知でしたか。お褒めいただき嬉しいです。そうなんですね。少しですが海外もなんとなく集まってきます。ナイスありがとうございます。 返信する おはようございます。 (pada) 2014-08-23 07:22:00 西洋では銀の食器はスターで、アリババの盗賊のお宝や海賊のお宝で、銀器と言えば食器に決まっています。泥棒も真っ先に、食器を盗んだかも知れません(笑)映画でも、銀の皿をピカピカに磨くシーンが良く登場しますが、これ結構絵に成るシーンですね。この銀メッキは4倍ほどの厚さのメッキなんですか!ちゃんと磨きを計算されているんですね。ナイス! 返信する padaさん (ことじ) 2014-08-23 21:58:00 銀器も銀製なら良いのですが値段が折り合いません。メッキでもこれなら良い物だと思います。私が磨いている姿はチョット滑稽かもです。(笑)ナイスありがとうございます。 返信する 細工も細かくてよいですね。 (hizu) 2014-08-23 22:29:00 pada様もおっしゃられている通り、磨くことを前提とした厚さなんでしょうね。 返信する hizuさん (ことじ) 2014-08-23 22:39:00 模様の細工も細かいですね。職人の腕の見せ所ですね。長い使用で何度も磨かれることを想定しているのかもしれませんね。ナイスありがとうございます。 返信する No title (夢想miraishouta) 2014-08-24 11:16:00 磨けば光るってところが良いですね・・ 返信する こんにちは。 (ひがにゃん) 2014-08-24 16:30:00 銀の食器は、昔はお宝の代表でしたね。今はこうした物はなかなか高価ではありませんか?渋い光を放つ銀の輝きがいいですね。 返信する 夢想miraishoutaさん (ことじ) 2014-08-24 20:52:00 普通の古いものだと使い古された味を楽しむのですが。これは出来るだけ当時のようにピカピカを楽しみます。ナイスありがとうございます。 返信する ひがにゃんさん (ことじ) 2014-08-24 20:54:00 なぜか銀製のものに惹かれます。稀に道具市で出てきますが競争相手がいないのです。たまには輝くものも良いかなと思います。いつもしぶい色合いが多い物ですから。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
英国式のアーリーティやモーニングティーが似合いそうです。
それにしても光りますね。結構なものを拝見させて頂きました。
ありがとうございます。MN
何かつけて磨くのでしょうか。
いつもの物かははっきりとは判りません。
そうなんですね磨くと光のは楽しいものです。
ナイスありがとうございます。
黒ずみなら銀の可能性がありますね。
業務用の超微粒子コンパウンドを使っています。
そうなんですね。少しですが海外もなんとなく
集まってきます。ナイスありがとうございます。
食器に決まっています。
泥棒も真っ先に、食器を盗んだかも知れません(笑)
映画でも、銀の皿をピカピカに磨くシーンが良く登場しますが、これ結構絵に成る
シーンですね。
この銀メッキは4倍ほどの厚さのメッキなんですか!
ちゃんと磨きを計算されているんですね。
ナイス!
メッキでもこれなら良い物だと思います。
私が磨いている姿はチョット滑稽かもです。(笑)
ナイスありがとうございます。
長い使用で何度も磨かれることを想定しているのかも
しれませんね。ナイスありがとうございます。
渋い光を放つ銀の輝きがいいですね。
これは出来るだけ当時のようにピカピカを楽しみます。
ナイスありがとうございます。
稀に道具市で出てきますが競争相手がいないのです。
たまには輝くものも良いかなと思います。
いつもしぶい色合いが多い物ですから。