暑いが続いております。この3日間でまさに真夏となりました。
暑さに体がまだついていっていません。
今回はガラスです。
写真のように白いガラス板に取っ手と裏に足がついています。
これもレトロな感じでどこかで見かけたような気のするものです。
トレーではなくこの上に物を置く台のようです。
片面がフラットで裏面がギザギザになっています。
フラットよりもギザギザの面の方が面白いです。
実はリバーシブルで部品を外せば気分でどちらでも上の面に
することが可能です。さて何を載せて飾ろうかというものです。
もうひとつはクリアーな菊の文様のガラスです。
この状態でありましたので元の使い道は判らすじまいです。
あまり見かけないもので何かの部品かもしれません。
真ん中に穴が開いています。
ペイパーウェイトぐらいになるかもしれませんね。
珍しいと用途も判らず買ってしまいます。(笑)
取手が掴みやすい形状ゆえ、意匠のみでなく実用性にも優れたお品と拝見させて頂きました。
菊文様のガラス細工考察やはり眺めて楽しむお品という気が致しております。もし間違えたら申し訳ございません。
まとめおかげ様で結構なものを拝見させて頂、見聞を広めることができました。掲載に感謝しております。ありがとうございます。MN
スゥイーツやケーキなんかも、こんなボードの上で作るのかなぁ。
菊花模様クリスタルは直付シャンデリヤの装飾パーツのようですね。
それなりの時代にオーダー製作された品ではないかと考えます。
昭和の時代の発想ですね。
ガラスのペーパーウェイトもありそうですね。
ナイスありがとうございます。
使えることを発見しました。
取っ手にはやはり持ちあげる機能がありそうですね。
ガラスは何せ菊の文様ですから使い方には注意が必要です。
ナイスありがとうございます。
ケーキの発想はありませんでした。
クリスタルかもしれませんね。シャンデリアの部品が
一番可能性が高そうですね。ただ菊の文様が気になります。
ナイスありがとうございます。
画像では古さが分かりにくいですが、工夫により良い使い道がありそうですね。
用途ははっきりとはしませんがガラスの小物として
面白いものでした。もう少し工夫が必要ですね。
ガラスは光があたるとまた見違えりますね。
これもそうだと嬉しいですね。
ナイスありがとうございます。
白ガラスはもうちょっとで思い出しそうなのですが残念ながら
まだです。
ナイスありがとうございます。
想像が膨らみます。
きっと関係のある所で使われていたかもですね。
ナイスありがとうございます。
明治大正の西洋建築でしたら使う場所沢山有ると思います。
勿論~一般建屋でなくそれなりの建屋でしょうね。
ガラスのイメージは清潔!
これなんか~そのままずばりですね。
しれませんね。使っているところを見てみたいものです。
ガラスの板はなるほど清潔なものを必要とする用途かも
しれませんね。
ナイスありがとうございます。
ナイスありがとうございます。