古銅 2019年10月20日 21時48分31秒 | 日記 古銅の花入れです。割とおとなしい形ですね。輪環が両方についています。時代を経た金属の変化が味わいになっています。明ぐらいありそうですが明ないと古銅とは言えなさそうですね。 #古銅 #花入れ #明時代 « 鉄の道具 | トップ | 古伊万里 猪口 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 RE:遅生さん (ことじ) 2019-10-21 22:15:07 明の銅器をお持ちなんですね。ハッキリと判るものはやはり高額ですね。これは骨董の師匠から明で通ると言われたのでそういうことにしています。 返信する RE:Dr.kさん (ことじ) 2019-10-21 22:13:16 雰囲気が優しい感じです。厳しい形も良いですが現代の室内ではこの方がシックリきそうですね。環は動きます。 返信する RE:不あがりさん (ことじ) 2019-10-21 22:11:28 シンプルでどっしりした安定感がありますね。古銅は時代がわかりづらいですね。花を生けて生きると嬉しいですね。 返信する 中国銅器 (遅生) 2019-10-21 13:25:37 存在感のある銅器ですね。私も、明後期というふれこみの銅器をもっていますが、自信ありません。骨董屋の主人に、どうしてわかるかとしつこく聞いたのですが、要領を得ない返事でした(^^;)こういうものの資料はほとんどなく、結局わからずじまいです。 返信する ことじさんへ (Dr.K) 2019-10-21 10:33:22 やさしい花入れですね。これで活けると、花もやさしい感じになりそうですね。遊環になっているんでしょうか。時代については分かりませんが、随分と古そうですね。 返信する 落ち着いた雰囲気。 (不あがり) 2019-10-21 00:12:06 ことじ様へこの花入れ落ち着いたどっしりとした雰囲気がありますよね。この花入れだと花を生かしてくれる気がします。時代の方はスミマセン、全く見当が尽きません。お許しください。有難うございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ハッキリと判るものはやはり高額ですね。
これは骨董の師匠から明で通ると言われたので
そういうことにしています。
現代の室内ではこの方がシックリきそうですね。
環は動きます。
古銅は時代がわかりづらいですね。
花を生けて生きると嬉しいですね。
私も、明後期というふれこみの銅器をもっていますが、自信ありません。
骨董屋の主人に、どうしてわかるかとしつこく聞いたのですが、要領を得ない返事でした(^^;)
こういうものの資料はほとんどなく、結局わからずじまいです。
これで活けると、花もやさしい感じになりそうですね。
遊環になっているんでしょうか。
時代については分かりませんが、随分と古そうですね。
この花入れ落ち着いたどっしりとした雰囲気がありますよね。この花入れだと花を生かしてくれる気がします。時代の方はスミマセン、全く見当が尽きません。お許しください。有難うございます。