白磁 煎茶椀 2019年11月17日 21時21分33秒 | 日記 白磁の煎茶椀です。中国の物と思われます。白南京と言われたものです。普通5客なんですが2客は割れがひどく欠落していました。元から揃っていなくて合わせたのかもしれません。3客は同じで1客はどうも違うようです。お茶も飲めますが盃としても使えそうですね。昔は目にすることもあったのですが最近はめっきり見かけなくなりました。時代は明~清ぐらいであまりのも長い時代区分ですね。 #骨董 #煎茶椀 #白南京 « 青磁 皿 | トップ | 白磁いろいろ »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 白磁碗 (遅生) 2019-11-17 21:46:56 お茶(酒?)の飲み具合もよさそうですね。偶然にも、同じような品をアップしようとしていました。ただ、どうにも白磁がわからないので、どうしたもんかと思ってました。これで意を決して皆さんの判断をあおごうという気になりました(^^) 返信する 遅生さんへ (ことじ) 2019-11-17 22:04:59 偶然ですね。見せていただきたいです。白磁も違いがわかりづらいものですよね。ただ昔から使われて残っているもは魅力がありますね。 返信する ことじさんへ (Dr.K) 2019-11-18 13:15:22 伊万里かなとも思いましたが、この画像からだけではよく分かりませんね。もっとも、伊万里好きなものですから、なんでも、伊万里に見えてしまいますが、、、(笑)大きさからいって、盃にも使えそうですね。 返信する Dr.kさんへ (ことじ) 2019-11-18 20:52:53 部分的に光を透きとおるような白磁なので中国と思います。白磁は似ているので伊万里に見えるかもしれませんね。 返信する きれいな白磁 (酒田の人) 2019-11-18 22:28:16 とても綺麗な白磁で、使い勝手が良さそうな品ですねこの手の品は文様のある品と違って判らないですよね~中国物は透光性の高い白磁なんですね、勉強になりました。 返信する 酒田の人さん (ことじ) 2019-11-18 22:36:09 この手の白磁は薄造りで綺麗な白ですね。透けてぼやけた光なんですが白さを際立たせます。 返信する 盃。 (不あがり) 2019-11-24 00:39:34 ことじ様へこれはことじ様にとって盃として楽しめそうですね。有難うございます。 返信する 不あがりさん (ことじ) 2019-11-24 18:08:55 そうなんです。冷酒あたりがピッタリきそうです。玉露はあまり飲めませんです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
偶然にも、同じような品をアップしようとしていました。
ただ、どうにも白磁がわからないので、どうしたもんかと思ってました。
これで意を決して皆さんの判断をあおごうという気になりました(^^)
白磁も違いがわかりづらいものですよね。
ただ昔から使われて残っているもは魅力がありますね。
もっとも、伊万里好きなものですから、なんでも、伊万里に見えてしまいますが、、、(笑)
大きさからいって、盃にも使えそうですね。
白磁は似ているので伊万里に見えるかもしれませんね。
この手の品は文様のある品と違って判らないですよね~
中国物は透光性の高い白磁なんですね、勉強になりました。
透けてぼやけた光なんですが白さを際立たせます。
これはことじ様にとって盃として楽しめそうですね。有難うございます。
玉露はあまり飲めませんです。