古道具 ホワイト&グリーン 2013年06月10日 18時06分50秒 | 古道具 この時期緑が映える季節となりました。雑誌で見て一度やってみたかったので緑を入れてみました。ホワイトは閉店した床屋さんからわけてもらった剃刀を消毒する白磁の古道具です。もう一つは言うまでもないくらいどこにでもある昔のガイシの白磁です。水を張りますとガイシの穴にも水が入ってきて緑の一輪ざしの出来上がりです。緑は家の前の雑草です。古道具でちょっと遊んでみました。もっと良いバランスがあるかと思いますがこのあたりでいかがでしょう。 « 九谷 大樋 香合 | トップ | 酒の器8 »
18 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 遊庵さん (ことじ) 2013-06-13 19:10:00 苔玉も良いですね。植物と器がコラボするのですね。さすがお花の先生です。コメントありがとうございます。 返信する ぽんたんさん (ことじ) 2013-06-13 19:08:00 祭壇に見えましたか。白磁の成せるわざですね。ツルギキヨウですか。ありがとうございます。 返信する 夢想miraishoutaさん (ことじ) 2013-06-13 19:07:00 自己満足なら得意分野です。自分にとって良いものは良い!同感です。 返信する 清々しいですね♪ (遊菴) 2013-06-13 17:31:00 白磁の皿に苔玉を置くのも素敵ですよ☆陶磁器は植物を添えると息吹が甦る気がします。骨董は特に、時代の壁を一気に越えて、今を生き始める気がするのです。植物の生命力でしょうか? 返信する 私も祭壇かと思って饅頭などのお供え物は何処かと探しましたよ。 (pontan) 2013-06-13 15:59:00 左の植物は斑入りのツルギキョウかな。 返信する 所詮何事も自己満足です (夢想miraishouta) 2013-06-13 05:41:00 自分でいいように解釈しましょう! 返信する 夢想miraishoutaさん (ことじ) 2013-06-12 19:51:00 新しいことは好きです。そして発見することもただ芸術まではとてもとても至らないと思います。 返信する padaさん (ことじ) 2013-06-11 19:38:00 李朝の祭壇は思いもしませんでした。刺身の皿ですか。おもしろいかもしれません。ナイスありがとうございます。 返信する 夢想miraishoutaさん (ことじ) 2013-06-11 19:36:00 利用次第だと見たときは思いました。それでマネをしてみました。新しい見方が出来るようになりました。 返信する 不あがりさん (ことじ) 2013-06-11 19:22:00 花生けに見てもらえてうれしいです。そうなんですね使い方で面白くなります。ナイスありがとうございました。 返信する ひがにゃんさん (ことじ) 2013-06-11 19:20:00 骨董の場合は大事に箱にしまう事は必要だと思います。ここぞという時に使えるのではないでしょうか。この見立ては面白い発想だと思いました。 返信する skipさん (ことじ) 2013-06-11 19:19:00 お誉めの言葉をいただきありがとうございます。料理はとても得意とは言えません。必要にせまられて時々作ります。 返信する おはようございます。 (pada) 2013-06-11 07:19:00 李朝の祭壇かと思いました(笑)どちらも言われないとわかりませんよね。ひげそりの器、刺身皿にピッタリと思いませんか?ナイス! 返信する ことじ様へ (不あがり) 2013-06-11 00:53:00 こういう物に目が行く所が凄いです。床屋さんの所にこういう皿が置いてありましたか。そしてこれがガイシですか。洒落た花生けにしか見えません。見事です。ナイスです。有難うございます。 返信する こんばんは。 (ひがにゃん) 2013-06-10 23:06:00 こういう見立てを思い付くのが凄いですよね。今の季節に相応しいディスプレイです。私なぞ、買いっぱなしで、眺めたらしまうだけです。ブログの為に写真を撮って、またしまう事の繰り返しです。 返信する こんばんは (skip) 2013-06-10 22:19:00 思わずほほえみたくなるような、爽やかなアレンジですね。もしかしてことじさんは、料理のアレンジがお上手なのでしょうか。私はどちらも苦手です。 返信する sir*k*machanさん (ことじ) 2013-06-10 20:58:00 コメントありがとうございます。酒器ではありませんが白磁の器違いました。ただの白磁です。もう片方は名前がわかりませんがつるで地面をはって伸びていました。見立てですが雑誌のマネです。 返信する ことじ 様 (sir*k*machan) 2013-06-10 20:45:00 おお!!まるで、別冊太陽の特集ページの様ではありませんか。和みますねぇ。草のチョイスもいいです、どくだみにもう片方はなんでしょうか。見立ての見本です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
さすがお花の先生です。コメントありがとうございます。
ツルギキヨウですか。ありがとうございます。
自分にとって良いものは良い!同感です。
陶磁器は植物を添えると息吹が甦る気がします。
骨董は特に、時代の壁を一気に越えて、今を生き始める気がするのです。
植物の生命力でしょうか?
ただ芸術まではとてもとても至らないと思います。
刺身の皿ですか。おもしろいかもしれません。
ナイスありがとうございます。
それでマネをしてみました。
新しい見方が出来るようになりました。
そうなんですね使い方で面白くなります。
ナイスありがとうございました。
ここぞという時に使えるのではないでしょうか。
この見立ては面白い発想だと思いました。
料理はとても得意とは言えません。必要にせまられて
時々作ります。
どちらも言われないとわかりませんよね。
ひげそりの器、刺身皿にピッタリと思いませんか?
ナイス!
もしかしてことじさんは、料理のアレンジがお上手なのでしょうか。
私はどちらも苦手です。
白磁の器違いました。ただの白磁です。
もう片方は名前がわかりませんがつるで地面をはって伸びて
いました。見立てですが雑誌のマネです。
草のチョイスもいいです、どくだみにもう片方はなんでしょうか。
見立ての見本です。